2015年7月22日水曜日

アリトオシラン、ショウキラン、キソチドリ、、イワセントウソウ、イワオトギリなど

植物を専門にしておられる方たちと一緒に山に行ってきました。いつもならぼんやり見過ごしてしまう花たちにも、しっかり焦点を当てて観察することができ、楽しい話もたくさん教えていただきました。

ランの仲間が3種類。
一番初めに見つけたのは、アリトオシラン。
花と葉の両方にピントを合わせるのは難しく・・・
見落としてしまいそうな小さな花。指を近くに添えてみました。

次はキソチドリ。根生葉が一枚だけ広く、2枚目からは細い葉ばかりという特徴があるそうです。花の距にたくさん蜜が溜まっているというのも教えてもらい確かめました。

次はショウキラン。地味〜な林の中で、爽やかなピンクに癒されました。

他に・・・        イワオトギリ

花は終わっていて、教えてもらわなければ見過ごしてしまいそうな草ですが、線香花火を逆さにしたような可愛い草でした。イワセントウソウ。

タマゴタケ

イワダレゴケ

他にもたくさん教えてもらいましたが、取り敢えず、一区切り。


励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

2015年7月21日火曜日

山では、ヒメキマダラセセリ、アサギマダラ、アオジョウカイなど昆虫たちも撮ってきました。

ヒメキマダラセセリの♀のようです。
上翅と下翅の位置関係が中途半端に思え、この写真は、翅を動かしている最中にシャッターを切ったのかと思ったのですが、これが、セセリ類の翅を広げて休んでいる態勢と初めて知りました。
セセリ類は、クリクリの大きな目が大好きです。
左の白い花に付いているハエ・アブ科の虫、名前は分かりません。

ジョウカイボウという甲虫の仲間でアオジョウカイと思うのですが。
ジョウカイボウというのは、熱病で死んだ平清盛の法名からきているのだそうです。体内のに毒を持っている他のよく似た虫と間違えられたようだとのことです。

山の上では、アキアカネがたくさん飛び交っていました。

ヒカゲチョウは、いつものごとく、動物のふんでお食事中の姿を何度も見ました。

 アサギマダラもたくさん飛び交っていました。

 最後、観察の散策を終えて一休みしている時にやってきた子は、離れていこうとせず、人間に纏わりついてきました。で、一番汗臭いのは誰か?と試して、みんなで腕を出して止まるのを待つことに。どの腕にも寄って行ってチェックして回っていましたが、最後、この人の腕に止まってくれました。

クサカゲロウにもカメラを向けてみました。

このチョウは、キマダラヒカゲと思うのですが、翅の裏の模様が、図鑑に載っているものと少し違うように思えました。


励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

2015年7月20日月曜日

やっと会えましたコマドリとルリビタキ、ゴジュウカラとカケスも

4度目の正直で、かなりピントの甘い写真ですが、やっとコマドリを撮ることができました。奈良の県鳥ですが、私にとって、奈良で撮るのは初めてで、大感激でした。

もう一つ、この季節、この林で初めて撮れたのがルリビタキです。冬に平地の林や里山では何度か撮ったことはあるのですが。
この林に来ると、必ず、あちこちでたくさんさえずってくれるのですが、どうしても会えず、撮れたのは初めて。これも大感激でした。この子は、自分でどんどん近づいてきて、撮りやすい場所に何度も止まってくれました。若い男の子と思いました(この子はメスと教えていただきました)。

ゴジュウカラは、何度か出てきてくれましたが、カメラを向けられたのは2回だけ。それも、たくさんシャッターを切った中で、使える写真は1枚だけでした。
でも、今季初撮りだったので、これも嬉しい1枚でした。


そして、カケス。鳥見に出かけると必ずと言っていいくらい出会うのですが、撮るのは久しぶりでした。

オオアカゲラは、この山に着いて直ぐ、一番初めに出てきれくれました。
 姿を見ることはできませんでしたが、ここではアカハラが、もう完全に耳に焼きつくくらい、繰り返し繰り返しさえずってくれました。キョロン、キョロン、ジージ・・・


おまけですが、今日も鹿に会いました。3頭でお食事中だったので、鳴き真似をしてこちらを向いてもらいました。

この山で、声だけも含めて、いることが確かめられた鳥は、この他に、エナガ、シジュウガラ、ヤマガラ、コガラ、ミソサザイ、コゲラ、キセキレイ、ホトトギス、ウグイス、メボソムシクイ、ホオジロ、ツミ、キバシリなどでした。

励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

2015年7月18日土曜日

橿原昆虫館「夏の虫観察会」で、びっくり生物との出会い

びっくり一つ目は、大きなナメクジ。南国性のアシヒダナメクジ。見つけた時には動いていて、角も出していたのですが、写真写りがいいようにと葉っぱに乗せたら、丸く固まってしまいました。大きさが少しでも分かるようにダンゴムシを横に置いてみました。

で、二つ目のびっくりはこれ。午後の作業中に女の子が見つけました。
女の子が棒に引っ掛けて持ち上げているところを撮ったので、遠近関係で大きく見えてしまってはいますが、実はこれもナメクジ。ヤマナメクジといって、日本ではごく普通に見かけるものらしいですが、私には初めてでした。体を思いっきり硬く縮めているのですが、それでも15㎝ほどはありました。手を近づけて撮ってみました。

3つ目のびっくりは、カタツムリ。
ウスカワマイマイという、ごく普通のカタツムリとのことですが、カタツムリの交接というのを初めて知り、頭の方同士を寄せ合っているのに気付きました。
カタツムリは雌雄同体で、一個体の生殖巣中に精子と卵子を持ち、別個体で精子と卵子を交換することによって、両方とも産卵するとのことでした。


午前中は観察会。バッタやトンボやチョウは、いつも通りでしたが・・・
午後は、ストラップの仕掛けつくりでした。
昆虫館の職員さんが、事前に用意されていた餌を網に入れ込み、名前をつけて子供達一人一人に手渡していかれます。 
子供達は、クヌギの林に行き、思い思いに紐でぶら下げていきます。 

もう一つ、紙コップのストラップ。
地面に穴を開け、餌を入れてもらったコップを入れ込み、名前をつけた棒をそばに立てておきます。
餌の作り方も詳しく教えていただいたのですが・・・

今回の観察会は2日連続で行われ、明日は、午前中にストラップを点検に行き、午後から、採集した昆虫の標本作りです。(私は残念ながら、明日は他に用事があってお手伝いには行けません。)

今回は、見た目あまりきれいでないものばかりになったので、最後に綺麗な写真を入れておきます。
昆虫館里山つくり隊の人たちで守っておられる林の斜面に、ヤマユリが咲いていました。

もう一つ、名前はわかりませんが・・・
蛾?蝶?の幼虫。鮮やかな黄緑の体で、頭とお尻に綺麗なピンクの模様がありました。


励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ