MFの林道でミソサザイ、キビタキ。ヒメハギ、ヤマルリソウなど

今日は久しぶりの鳥見。 撮れたのはミソサザイとキビタキだけでしたが、林の中はとっても賑やかで、出会いもたくさんあり、大満足の鳥見でした。

キビタキ。

最初に新緑の葉の奥で見たのは、鮮やかな胸の黄色を見せていた正面姿で、大感激するくらい綺麗な姿だったのですが、シャッターは間に合いませんでした。

その後、しばらく歩いて行った先で、もう一度キビタキが現れてくれました。

かろうじて撮れたアリバイ写真です。

チラ見の鳥は、ソウシチョウ、アオゲラ、クロツグミ、サンショウクイ、ウグイス、オオルリ、キセキレイ、ヤマゲラ、シジュウカラなど。

声だけで姿はみえなかったのですが、アオバトとツツドリもいました。

初夏の草花も可愛かったです。
ヒメハギ。久しぶりの出会いでした。

スミレは少しずつ様子の違うのがいっぱい咲いていました。

判別できないのでスルーしていたのですが、このスミレは、とっても清楚な感じで、シャッター心を動かされました。何スミレでしょう。

ヤマルリソウ 

マムシグサ？ 

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イチゴのアブラムシ対策ーテントウムシ

テントウムシの成虫と幼虫、１２４匹集めてきました。 今回はさほど苦労せず、すぐにたくさん集められました。 一株に１匹ずつ落としてみたのですが・・・ しっかりお仕事してくれますように。

アブラムシのいるところを上手く見つけて、歩いて行ってくれますように。 

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イチゴへのアライグマ対策は？

畑のイチゴは、今年もアライグマにやられてしまい、夫が丈夫な網を買ってきて対策したのですが・・・・

夜が明けると、またアライグマの痕跡が・・・。

初めにかけた網は破りまくられていたのですが、かけ直したのは網が強いので破ることはできなかったようです。しかし、上から体重をかけてイチゴまで届くことができたようで、ビニルにも泥の足跡がいっぱい残っていました。網の底から手を伸ばした痕跡もありました。 イチゴは赤らみ始めたのですが・・・

今日は、もう一つ心配事を発見。イチゴにアブラムシが大発生。

１００株を超える全ての株がこの状態でした。

手でつぶして回りましたが、一畝だけし残しました。今日は寒波の戻りで、畑仕事は我慢比べでしたが負けました。

網を外して手で潰していったのですが、嬉しいものも発見。 てんとう虫の幼虫がお仕事してくれていました。

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オオムラサキ、越冬幼虫も緑に変身し始めました

４月７日には、やっと芽吹き始めたというエノキでした。

越冬幼虫は、動き始めてはいましたが、まだまだ脱皮の気配もなく・・・

幼稚園の園庭のエノキに袋をかけ、幼虫を入れてきたのは４月２日でした。

エノキに着くアブラムシの気配がで始めたので、てんとう虫集めもしておきました。

西国回りをしている間に、緑に変身している幼虫が出始めていました。１５日の写真です。

エノキの葉が足りなくなるということになりませんように。

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FMの林道で出会った鳥や花

１５日に、近場の林道で撮ってきたものです。

アトリが一羽だけ。置いてきぼりになったのでしょうか。

 キセキレイはペアでいました。

 ヤマウグイスカグラの花
葉に毛が生えているので、庭に植えられているウグイスカグラではないと判断しました。

ダンコウバイ。昔はすぐに名前が出てきたのに、出にくくなりました。

クロモジ（多分）

スミレ（私には判別できません。ご存知の方教えてください）。

カキドオシ。一瞬別の花？と思いましたが、やはりカキドオシでした。

山の桜。鳥見の友人たちも入れて撮ってみました。

 里山の畑の土手に生えていた２本の桜の木。青空と緑の土手のコラボが素敵でした。

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