中庭に、背中が青い？ヒヨドリ

お米は玄米を買って家で精米しているので、毎回出る糠を、時々庭木の足元に肥料として撒いています。 その糠を目当てに、いつもやってくるのはスズメなのですが、今日は、背中の青い子が入ってきました。ん？と思いましたが、振り向くとヒヨドリでした。

糠を嘴にいっぱいつけて振り向いてくれました。

この子は、留鳥として残るのでしょうか。北へ帰っていくのでしょうか。
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フクジュソウ、寒アヤメ、温室イチゴ、岩津ねぎ

気づかないうちに、中庭のフクジュソウが、咲いてしまっていました。

置き場所を変えていたので、今日まで気づかずにいました。出てきている葉の様子からすると、まだしばらくは楽しませてもらえそうです。

寒アオイアヤメ。今季は、咲き始めるのが遅かったのですが、今が一番盛りかも知れません。

イチゴ。後少しで赤くなりそうなところまできています。

 １０月２０日に植えた（夫ですが）のですが、そのうち少しだけに、１月中頃に、ビニルで覆いをしてあったのです。

最後に、おまけですが、北但で今大人気のネギ。

兄からもらって帰った岩津ねぎ。

お世辞抜きで、本当に美味しいネギでした。今まで食べた中で一番と思いました。
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ゲレンデの自然現象

スキー場で出会った自然現象。 リフト降り場に近づいた時、見事な彩光に気づきました。降りて大急ぎで山頂に上がった時には、雲は流れていってしまい、かろうじて撮れた彩光です。

カラマツの木々に絡みついていた不思議なもの。

苔の仲間でしょうか。ご存知の方教えて下さい。

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雲海？ ノスリ、カンムリカイツブリ、イソヒヨドリ、オカヨシガモ

今回、実家に帰りましたが、夫を万場スキー場まで送り、私は滑らず、雲海を求めて来日岳に向かいました。

駐車場横の柿の木は、鳥のレストランにはならず、柿の実はたわわに残っていました。 来日岳に向かい、山頂に車を進めていると、頂上間近にきたところで、立ち往生した車に遭遇。ドライバーが見当たらないので、取り敢えず私も車を止めて、歩いて山頂まで上がり、シャッターを押してきました。雲海はもう名残り状態でしたが。

山頂から降りるときに、道路の様子を撮っておきました。かなり際どい積雪量でした。

立ち往生した山頂近くでは、先に来て立ち往生していた車のドライバーさんが、スコップで雪かきをして、私の車が下山できるようにしてくださったのですが、山頂の電波塔に仕事に来た人でした。

下山途中で 目の前に飛んできたノスリ。

窓ガラス越しに撮りましたが、窓を開けると飛んで行ってしまいました。

円山川あたりでカンムリカイツブリ。

ハチゴロウの戸島湿地ではイソヒヨドリ。

六方田んぼではオカヨシガモ。

鳥の気配はとっても少なくて、この後、やっとタゲリに出会い、救われました。
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タゲリにも会えました

マナヅルに出会う前、タゲリにも会えました。

奈良では最近会えなくなっているので、実家の方であ会えるのは嬉しいことです。

実家近くではなかったのですが、予想したところではない思わぬ場所での出会いでした。

窓ガラス越しに撮っていたのですが、窓を開けると飛び立ち、田んぼの奥の方に行ってしまいました。

遠くからでも粘って撮っていると、飛んで行ってしまいました。

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コウノトリとコハクチョウ・・・初見のマナヅル

最後の叔父さん（母の弟）が亡くなり、お参りするため実家に帰ってきました。おばさんはまだ健在で、従兄弟たちとも久しぶりのおしゃべりをしてきました。

今回はスキーに行かず、鳥を楽しみながら過ごしました。

雪をいただいた東床尾山をバックにしたコウノトリを撮ってきました。

コウノトリを撮った後、辺りを見渡している時、遠くのコハクチョウの群れに気づきました。いつのも場所じゃなかったんだと思いながら近づいて撮り始めると・・・なんと、奥にマナヅル。びっくりして夢中でシャッターを押しました。

コウノトリは、帰りがけ、巣塔が空っぽだったのですが、帰路の道端の田んぼ餌探しでした。

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