自然と友達
鳥や虫や花との出会い・ 釣りと山歩き・ボランティアの記録
2025年10月19日日曜日
近所でチョウゲンボウ、ノビタキなど。穴だらけの白菜。
今日、久しぶりに買い物前に鳥見。チョウゲンボウ、ノビタキ、キセキレイを見ました。
チョウゲンボウ
ノビタキ
いつも出会う場所とは違う場所でした。
キセキレイ
畑では、白菜が虫食いの穴だらけ。
ハスモンヨトウガでしょうか。
5株ほどの白菜で、昨日、今日で400匹以上は幼虫退治を頑張りました。
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月17日金曜日
シマエナガの編みぐるみ
娘に頼まれていたシマエナガの編みぐるみ、やっと出来上がりました。
説明文を読み取ったり、細かい網目の数を確認したり、今の私にはかなり難しい大仕事でしたが、シマエナガが大好きな孫のためなら、頑張れました。
仕上がると、逆に、まだまだできると自信につながり嬉しい気持ちになりました。
孫が生まれる前、産まれるのを待ちながら編んであげた編みぐるみのことを思い出しました。
赤ちゃんの頃はいつもそばに抱えて遊んでくれました。
大きくなった今でも、見えるところに大事においていてくれます。
あの頃はお編み物を苦にするなんて事はなかったのですが・・・
9年ほど前のことなのに、私も歳をとりました。
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月15日水曜日
畑の虫たち
畑にくる虫たちを撮ってみました。
ツユムシ
ツマグロヒョウモン
オオスカシバ
オオタバコガ?の幼虫。
上半身だけ花から出ていいて、下半身はしっかり百日草の花の芯に潜り込んでいました。
そして、昨日は、オオムラサキの幼虫を袋をかけて避難させていた小さいエノキ、袋の中の葉がほぼなくなってしまっていたので、袋を外して、幼虫を取り出しました。
小さな木なのに190匹も入っていました。
緑の葉が残っているののはこの枝くらい。他の枝や葉は完全に枯れてしまっていました。
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月14日火曜日
中庭のツツジの枯れ木の片付け。
今年も中庭のヒドラツツジが1株枯れてしまいました。
毎年のように次々と枯れる木が続きます。
昨日は根こそぎ掘り起こして片付け。
去年、半分枯れた部分だけを切り落としていたのですが、今年は全て枯れてしまいました。
足元にあったヤブコウジも取り除くことに。
綺麗に整地するのも大変でした。
掘り上げた土を被ったガラ石は、
とおし
を使ってより分け、綺麗にしました。
掘り起こした縁石も、他の石と同じ高さに固定するのが大変でした。
大仕事を頑張りました。
去年の4月のツツジ。
去年は、奥の方半分が枯れたのでその部分は切り取りました。
その時は足元には蟻がいっぱいいたので、この1年間半、何回か蟻駆除の薬をかけてきました。
そのせいか、今回は蟻の姿は一つもありませんでした。
残っている部分は綺麗な花を咲かせていたのですが・・・・😭。
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月13日月曜日
東吉野丹生川神社の「小川祭り」の太鼓台
昨日は、12時前に曽爾の祭りが終わった後、高住の「天好園」で昼食を終え、13時前には東吉野丹生川神社へ。太鼓台が競い合いながら練り歩く「小川祭り」を見てきました。
着いた時には、神社前の橋の所で、境内に入るのを待っている太鼓台が2台。
神社の周辺は交通規制がかかっているので、車は少し離れた指定の駐車場へ、夫が入れにいきました。
待っている間に太鼓台が境内に向かって動き始めました。
日本では、昔は太鼓台に乗れるのは男の子だけだったのですが、ここは、女の子を乗せるようになった一番初めの神社の祭りということです。
(理由は、男だけでは乗り手が足りなくなったからだそうです。)
境内の中では、2〜3台が、声を掛け合いながら競い合いながら、途中で交代しながら、練り歩きが続いていました。
太鼓台の屋根はなかなか見事でした。
太鼓台は8台が集まるはず。
この写真の中に写っているのは6台だけ。もう1台右の方に控えていたのですが写真には入れられず。8台目が来るのをしばらく待っていたのですが、夫が見に行くと左の奥の方に控えているとのこと。出てきませんでした。
7台が集まるところまでは粘っていたのですが、8台目が来るのを待てずに帰ってきました。
神社の周辺は道路が規制されていて、どこを走るか悩みながらも、道を選択しながら、帰路には、久しぶりの「八幡温泉」に入ってきました
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月12日日曜日
角僕神社で「曽爾の獅子舞」
今日は、角僕神社で「曽爾の獅子舞」を見てきました。
「曽爾の獅子舞」は、これで3回目です。
一昨年は行くのが遅れて1時間ほどしか見れなかったのですが、今回は2時間ほどみることができました。
小さい子たちがたくさん参加していて可愛かったです。
最後の継ぎ獅子も、頑張っていて見事でした。
ひょっとこの面をつけた人が小さい子を泣かし、境内中に子供の鳴き声が響き渡るのもこの獅子舞の特徴です。
この後、東吉野丹生川上神社の「小川祭り」にも行き、太鼓台の練り歩きを見てきたのですが、それは次に。
励ましのポチッをお願いします。
2025年10月10日金曜日
オンブバッタの抜け殻。シュウメイギク。
今日、玄関先のバラに、オンブバッタの抜け殻を見つけました。
とても綺麗な抜け殻で、このような抜け殻を見た記憶はないと思い、撮っておきました。
抜け殻の触角部分が畳み込まれている様子が不思議でした。
今日、やっと中庭のシュウメイギクが1輪、咲きました。去年は1輪目は12日でした。
例年だと、もっと早くから咲き、今頃はもっとたくさん咲いているのですが。
励ましのポチッをお願いします。
前の投稿
ホーム
登録:
コメント (Atom)