昨日、万場スキー場から香住へ抜けて行く途中見た景色です。
メロンパンとは、積もった雪が溶け始めたときに見られる様子をそう呼びます。屋根の上で丸くまとまると、本当にメロンパンそっくりでした。
ロウバイの花がよく合っていました。
山の雪景色にも春を感じました。
峠を越えて集落近くまで下りてくると田んぼの風景。
道路に止めてあった軽トラには、黒いものを入れた袋がいっぱい積んでありました。
真っ白な雪面に炭粉の模様がきれいでした。
実はこの道路を走っているとき、オオアカゲラに出会いました。次のブログで・・・
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屋根の上の雪の塊のことをメロンパンって呼ぶんですね~
返信削除本当、カリカリのメロンパンの模様ができて美味しそう・・・(*^_^*)
ゆきりんさんへ
返信削除いいえ。屋根の上だからというわけではなく、道路でも田んぼでも、ゲレンデでも、雪が溶け始めて、表面がでこぼこしてきた様子をメロンパンというとのことです。
私が初めて教えてもらったのはゲレンデでした。