2012年8月10日金曜日

なんとこれもクロウタドリでした

名前が分らないと思っていた鳥は、クロウタドリのメスと幼鳥でした。

これは、図鑑通りのクロウタドリのオスです。
そして、これは、オスの第一回の夏羽ではとのことです。(Yachoo!オンライン野鳥図鑑の質問箱にいただいた答えです。)体の後半分が黒いです。
この子はメス。イエスズメのブログで登場した茶色い鳥です。
あのとき、3羽の子供を連れて、餌やりに大忙しでした。右の子、ずう〜っとお母さんの後を着いて歩いて、餌の催促をしていました。何度も何度も口に入れてもらってもまだ催促・・・


体後半分尾羽の辺りが黒いので、オスの幼鳥でしょうか。

これは、グリンデルワルトの早朝の散歩で、一番始めに顔を見せてくれた記念すべき子。
イソヒヨドリのメスにそっくりと思っていたのですが・・・

メスなのか、幼鳥なのか・・・・

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2 件のコメント:

  1. クロウタドリは海外では身近な鳥さんみたいですね。
    庭にも来るというのを見ました。
    おねだりしている幼鳥とても可愛いですね。

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    1. ゆきりんさんへ 
      ゆきりんさんに指摘して頂いた通りでした。
      写真を撮っている間、同じ鳥など、思いもしませんでした。
      えさをあげる(もらう)のに夢中で、警戒心がちょっと弱いかのようでした。
      口渡しの瞬間を狙っていたのですが撮れませんでした。

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