小児病棟で節分

今年は、節分のレクレーションに、私は参加できませんでしたが、そのときの画像をいただいたので、紹介だけさせていただきます。
細かい取り組みの様子は分からないので、ほとんど説明なしの写真だけになってしまいます。申し訳ありません。

今年は、看護師さんたちが企画された中で、「みどり文庫」のボランティア、お話おばさんがレクレーションも少しお手伝いすることになりました。

 初めにお話おばさんから、節分についてのお話と、節分に関係のある紙芝居。

 お話と紙芝居の後、看護師さんたちが準備された、楽しい小物作りのようす。

楽しいグッズが出来た後、病棟の前にある待合室で、豆まきタイム。
鬼さん役は、小児科のお医者さんたちです。今年は３人に増え、女の鬼さんも登場されています。

 足元に落ちている豆はピーナッツ（赤い矢印）。

ピーナッツは、模造紙で作った三宝に入れて、みんなで鬼さんに投げました。

（三宝は、お話おばさんと院内学級の先生が用意してくれました）

小児病棟が笑顔に包まれ、歓声が響いたこの場に参加できなくて残念でした。

みなさん、ありがとうございました。

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