2014年1月20日月曜日

今季初のイカルチドリがいつもの池に入っていました

昨日、伊丹昆虫館から帰ってきて、帰宅中にちょっと鳥見。少し前にクサシギの群れが入っていた池に、チドリが入っていました。
夕方近くで、日射しが弱く、クリアではありませんが。

池には、他の鳥たちの姿は見当たらず、目にしたのはこの2羽だけでした。

目元がはっきり撮れていないので、確定しにくいですが、イカルチドリと思います。

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6 件のコメント:

  1. こんばんは。
    シギチは判別が難しいですね。
    それにしても寒い中で、頭がさがります。
    今季のカモ類の飛来数はどうなんでしょう?

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    1. すずめさんへ 
      目元がもう少しはっきり撮れればよかったのですが。
      昆陽池は、今季はという言い方ではなく、「今日はびっくりするくらい少ない」とおっしゃっていました。

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  2. 仲良しイカルチドリよいですね。
    ご馳走を食べられなかった子、あとで大きいのを見つけられますように。

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    1. ゆきりんさんへ 
      写真が暗いので冷や汗ものですが、久しぶりにコメントを入れてみました。
      寄ったり離れたり、仲良く動き回っていました。

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  3. 糸ミミズ?をゲットしたイカルチドリ面白いですね~
    地中の虫のいる場所がなぜ判るのでしょうね!
    不思議です。 (^^♪

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    1. robinさんへ 
      私のイメージしているイトミミズはもっと小さいというか、この子がゲットしているのは長くて・・・何でしょうね。
      シギやチドリは、干潟を歩いていて、立ち止まりながら地面を足でたたいているのをよく見かけます。
      やたら滅多らではなく、ちゃんと自分でチェックしながら頑張っているようです。

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