自然と友達
鳥や虫や花との出会い・ 釣りと山歩き・ボランティアの記録
2025年10月14日火曜日
中庭のツツジの枯れ木の片付け。
今年も中庭のヒドラツツジが1株枯れてしまいました。
毎年のように次々と枯れる木が続きます。
昨日は根こそぎ掘り起こして片付け。
去年、半分枯れた部分だけを切り落としていたのですが、今年は全て枯れてしまいました。
足元にあったヤブコウジも取り除くことに。
綺麗に整地するのも大変でした。
掘り上げた土を被ったガラ石は、
とおし
を使ってより分け、綺麗にしました。
掘り起こした縁石も、他の石と同じ高さに固定するのが大変でした。
大仕事を頑張りました。
去年の4月のツツジ。
去年は、奥の方半分が枯れたのでその部分は切り取りました。
その時は足元には蟻がいっぱいいたので、この1年間半、何回か蟻駆除の薬をかけてきました。
そのせいか、今回は蟻の姿は一つもありませんでした。
残っている部分は綺麗な花を咲かせていたのですが・・・・😭。
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2025年10月13日月曜日
東吉野丹生川神社の「小川祭り」の太鼓台
昨日は、12時前に曽爾の祭りが終わった後、高住の「天好園」で昼食を終え、13時前には東吉野丹生川神社へ。太鼓台が競い合いながら練り歩く「小川祭り」を見てきました。
着いた時には、神社前の橋の所で、境内に入るのを待っている太鼓台が2台。
神社の周辺は交通規制がかかっているので、車は少し離れた指定の駐車場へ、夫が入れにいきました。
待っている間に太鼓台が境内に向かって動き始めました。
日本では、昔は太鼓台に乗れるのは男の子だけだったのですが、ここは、女の子を乗せるようになった一番初めの神社の祭りということです。
(理由は、男だけでは乗り手が足りなくなったからだそうです。)
境内の中では、2〜3台が、声を掛け合いながら競い合いながら、途中で交代しながら、練り歩きが続いていました。
太鼓台の屋根はなかなか見事でした。
太鼓台は8台が集まるはず。
この写真の中に写っているのは6台だけ。もう1台右の方に控えていたのですが写真には入れられず。8台目が来るのをしばらく待っていたのですが、夫が見に行くと左の奥の方に控えているとのこと。出てきませんでした。
7台が集まるところまでは粘っていたのですが、8台目が来るのを待てずに帰ってきました。
神社の周辺は道路が規制されていて、どこを走るか悩みながらも、道を選択しながら、帰路には、久しぶりの「八幡温泉」に入ってきました
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2025年10月12日日曜日
角僕神社で「曽爾の獅子舞」
今日は、角僕神社で「曽爾の獅子舞」を見てきました。
「曽爾の獅子舞」は、これで3回目です。
一昨年は行くのが遅れて1時間ほどしか見れなかったのですが、今回は2時間ほどみることができました。
小さい子たちがたくさん参加していて可愛かったです。
最後の継ぎ獅子も、頑張っていて見事でした。
ひょっとこの面をつけた人が小さい子を泣かし、境内中に子供の鳴き声が響き渡るのもこの獅子舞の特徴です。
この後、東吉野丹生川上神社の「小川祭り」にも行き、太鼓台の練り歩きを見てきたのですが、それは次に。
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2025年10月10日金曜日
オンブバッタの抜け殻。シュウメイギク。
今日、玄関先のバラに、オンブバッタの抜け殻を見つけました。
とても綺麗な抜け殻で、このような抜け殻を見た記憶はないと思い、撮っておきました。
抜け殻の触角部分が畳み込まれている様子が不思議でした。
今日、やっと中庭のシュウメイギクが1輪、咲きました。去年は1輪目は12日でした。
例年だと、もっと早くから咲き、今頃はもっとたくさん咲いているのですが。
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2025年10月8日水曜日
オナガの羽、シジュウガラ
一昨日は、少し歩いたところでオナガに出会い、その近辺で羽を拾ってきました。
拾ってきたうちの4枚がオナガの羽でした。
洗剤で洗ってドライヤーをかけて乾かしてあります。
今日は近辺の公園を散策してきて、オナガの声を聞きました。
その後、イイギリの木の近くに行くと、そこには工事の車が入って行き、ダメだと思った途端オナガの声がして近くの木に止まりました。
シルエット状態でしたが尾羽の内側が撮れていました。
その帰路、いつも声だけでいる気配だけだったシジュウガラが撮れました。
こちらを向いてくれました。白い頬が可愛い。
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多摩川河川敷まで行ったのですが・・・籠抜けインコとキタテハ。
昨日は、多摩川の河川敷まで鳥見。
途中、オナガが電柱に止まったと思ってカメラを向けたのですが・・・。
止まったときはオナガと思って喜んだのですが、露出補正して撮ってみるととインコでした。
2時間半ほど歩いて見かけたのは、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ、ダイサギ、アオサギ、カワウ。それも数少なかったです。
多摩川の河川敷は、川縁にはず〜っと草が生い茂り、川沿いにかなり頑張って歩いたのですが、河川敷から川面が覗けるところは全く無し。諦めかけた時に突然草を刈り込んだ場所が現れ、川の様子を見ることができました。しかし、見たのは、アオサギとダイサギ1羽ずつと、カワウ2羽だけでした。カモ類もシギチ類も全く気配無しでした。
で、見かけない蝶と思い粘って撮ってきたのですが・・・・
確認するため、なんとか羽裏を撮って帰ってきたのですが、図鑑で調べてもキタテハでした。後翅の白い模様も、よくよく見ると、消えかけているようなのがついています。
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2025年10月6日月曜日
イイギリの枝の中にオナガ
登校する孫と一緒に家を出て、別れた後近所で鳥見。
イイギリの木に飛び込んできたオナガを見つけました。
ただ、私が立っているすぐ横の高い木に入ったので、空抜けで、枝被りで、お腹からのほぼシルエット写真しか撮れなかったのが残念でした。
見つけたオナガは3羽だったのですが・・・
イイギリの実を咥えているところが撮れていました。
昨日の夕方に散策をした時には気配はなく空振りだったので、早朝の鳥見は大正解でした。
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