自然と友達
鳥や虫や花との出会い・ 釣りと山歩き・ボランティアの記録
2025年6月10日火曜日
梅雨時のオオムラサキの餌台。フクロウの羽。
近畿地方も梅雨入りし、連日しっかり雨が降るようになり、オオムラサキの餌やりも気が抜けません。
雨が降り始める前は朝やっても乾いてしまうので午後にもう一度・・だったのですが、昨日からは餌が水浸しになってしまいます。
今日は、雨が吹き込まないように飼育ケースを横にして、餌を入れました。
今までの餌台。
上に蓋は取り付けてあるのですが、横から雨が入り込んで水浸しになりました。
4日前には幼稚園のエノキの剪定もしてきました。
蛹にゆとりが出てきたので、いつも袋をかけて助けてもらっている幼稚園に、今日、蛹をもう少し届けてきました。
3日前に鳥見に行った時、神社の境内で拾ってきた鳥の羽。
孫に調べるよう頼んでおいたら、「フクロウの羽だよ」とメールが届きました。
近くに山は無い、平地の田んぼの中の集落の小さな神社だったのですが・・・
トビかと思ってネットで調べてみたら、トビではないから、他に考えられるのはフクロウだろうかと、思っていたところでした。
孫が私の相談に答えてくれるようになりました。
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