先日、バンの親子に出会う前に、出会った子たちです。
カルガモの親子たちは、先日とは少し離れた場所で出会いました、
先日、コサギとダイサギのツーショットを撮った場所にはイソシギがいました。
イソシギを撮っていると、頭の上の電線にツバメが止まり、私を観察。
カメラを向けても逃げません。
大きく口を開けたのはあくびです。
撮る向きを変えても動きません。嘴がまだ黄色味が残っているので幼鳥ですね。
ツバメに気を取られている間にイソシギはいなくなり、代わりにセグロセキレイ。
すこし離れたとろで佇んでいたダイサギ。
いつもの場所の、いつものご近所さんたちです。
こんにちは。
返信削除少し涼しくなると、水辺が賑やかになって来ましたね。
親子のカルガモやツバメもまだ居残っていて、のどかな様子がほほえましいですね。
バンの親子も見られて良かったですね。川がきれいになった証拠でしょうか?
幼鳥は引っかかっているものを食べて大丈夫だったかしら?植物ならよいのですが。
kogamoさんへ
削除この辺りのお馴染みさんと思っている鳥で、オオバンには、この夏出会っていないので、出会いたいと思っているのですが。
ビニール系でないことを願います。
大雨が降ると、汚れが流されて綺麗になる?って思うのですが、それ以上に上流から流れてくるように思えます。