2018年3月20日火曜日

FMの森、寒緋桜、サンシュユ。テングチョウ、イモリやドロバチの巣など。

FMの森の春模様。残りの画像です。

梅林。ここの常連さんはジョウビタキ。ルリビタキやアオジ、時にはミヤマホオジロだったのですが・・・鳥の気配なし。
 この公園で、一番早く春を感じさせるのが寒緋桜。

サンシュユも、ちょうど満開の見頃でした。

足元には、タンポポ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ。最近では、これらの花は、まだ冬なのにという頃から咲き始めますが。
 スミレもたくさん咲いていました。

テングチョウもあちこちで飛び交っていました。

神社の外灯のスイッチのケースの中も覗いて見ました。
4年前にはがら空き状態だったのですが、今回は満員状態でした。
白いのはイモリの卵の殻です。イモリは、ちょっと見ただけでも7匹は入っていました。
 エントツドロバチの仲間のオオカバフスジドロバチの巣が、狭い空間いっぱいに詰まっていました。黒いのはホタルハムシです。

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