2013年3月15日金曜日

まだいる近所の冬の常連さん、クサシギ、キンクロ

ツバメの飛来があちこちでいわれ始め、鴨類も少しずつ減ってきていますが、買い物帰りに川の中にクサシギを見つけました。夏には見かけないこの子、いつまでいるのでしょうか。
どこかへ帰っていくときには、仲間とどこかで合流するのでしょうか。

用事で出かけるすぐ近くの用水地も、今年は一度も覗きにいかなかったので覗いてみました。キンクロハジロに、ヒドリガモ、ホシハジロ、カルガモ、コガモが、いつもより少なめでしたが、まだいました。


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2 件のコメント:

  1. 川の中のクサシギ、真ん丸お腹が可愛いですね。
    こちらもカモが減ってきましたが、キンクロやヒドリは居ます♪ツバメの姿も何回か見かけました。
    そろそろ冬鳥ともお別れですね~

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    1. ゆきりんさんへ 
      キンクロは、鴨の中で一番早く来て、一番最後に帰っていくという印象です。
      私、このごろ、どの子が留鳥でどの子が渡り鳥なのか・・・よく分かっていない・・・
      林には、今日もまだ、ウソやアトリやジョウビタキ、ビンズイがいました。
      いずれいなくなる子たちですが、どこに移動していくのか、分かっていません。

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