2016年6月8日水曜日

実家辺りのコウノトリのいる風景

先日の巣塔の幼鳥のときの在庫写真ですが・・・

この子は、2009年戸島生まれの0014。伊豆の巣塔の近くにいました。
すぐ近くを人が通っても平気です。

この子は、2015年、朝来市三保生まれの0110さん。
時間は、朝8時前。向こうに見えているパトカーは、小学生の登校の見守りでしょうか。


この近くには、お食事中のダイサギもいました。


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4 件のコメント:

  1. こんばんは。
    一枚目の写真を拝見してると、今も昔もこういう風景だったのかなぁ?って感じました。
    奈良に来たコウノトリは一度も見に行けずでしたが、来季は是非とも2羽で来てほしいですね。

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    1. すずめさんへ 
      私が子供の頃には、こういう思いでコウノトリの風景を意識したことはないように思います。
      いることが当たり前過ぎたんでしょうね。
      私が小学校5年生のときにヘリコプターによる農薬散布が始まり、高校に行く頃にはもう、絶滅の心配が叫ばれていました。
      奈良でコウノトリが営巣してくれたら、こんな嬉しいことはありません。

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  2. コウノトリの居る風景、癒されます。
    コウノトリの住める田んぼは小動物が沢山居るのでしょうね。
    ダイサギなど、ほかの鳥たちにとっても住みやすい田んぼですね。

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    1. ゆきりんさんへ 
      鳥にはあまり関心のない夫でも、コウノトリには関心を持ってくれていて、出会うとうれしそうです。
      数年前の台風被害以前は、たくさんの出会いのある場所でしたが、大きな工事が入ったため、種類が随分限られてきたように思います。

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