いつも行く林道の近くの集落が高村薫の小説の舞台になっていると聞き、鳥見しながらそちらも見て来ました。
林の中は、先日以上に鳥の気配はなく、林の中で撮ってきたのはボタンヅルの花殻だけでした。
山の中の集落を回っている時、朽ちかけた廃屋の横の梅の木にモズを見つけました。
(集落としては、寒村という感じはなかったのですが)
小説に出てくるという神社も見てきました。
この小説を読んだという友人は、小説の中の登場人物が登場する場所が次々出てくるので、楽しそうでした。私も、その小説を読んで見たくなりました。
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