昨日、 1週間ほどかけた松の木の剪定がやっと終わりました。35度を超える毎日なので、午前と午後2〜3時間ずつ5日(延べ30時間近く)ほどかかりましたが、最後の一枝に向かっているとき雨が降り始めました。ギリギリセーフでした。
今日は、居座り続けているブーメラン台風の影響で、近畿地方にできた帯状の低気圧が、雨を降らし続けていたのですが、午前中、雨が止んだので、近所の鳥見をしてきました。
数日前にアマサギに出会ったあたりで、今日は、20羽近くのアマサギを見かけました。
頭頂部に産毛のように見えているのは幼鳥でしょうか。
しかし、30分ほどすると、また、雨が降り始め、帰りかけた時、道路脇の畑の中から、鳥の鳴き声が聞こえてきました。「ジュン、ジュン、ジュン」・・・?スズメにしては声が強すぎる・・・なんだろうと思って探すと、そこにいたのはキジでした。
キジがこんな声を出すなんて、聞いたことがないと思い、あたりを探してみたのですが、声の主はやはりこのキジでした。鳴いてるショットを撮ろうと連写でも頑張ってみたのですが、撮れたのはやっとこれくらい。ジュン、ジュン・・という度に首を伸ばし、くちばしも開き、瞬膜ができ・・・。何度も何度も鳴いてくれました。
幼鳥のグゼリ声かとも思って、ネットで頑張って探しているうちに、地鳴きというのを見つけました。(キジのグゼリ声という記事は一つも見つかりませんでした。)
頭の肉塊もないし頬の肉垂れも小さいし、完全な成鳥ではないようにも思いました。
以前、ヤマドリで「目立つ冠羽はないが、興奮すると頭頂の羽毛が逆立ち冠状に見えることもある。」というのを載せたことがありますが、この子の頭頂部もよく似た様子でした。
雨脚がどんどんきつくなり、大急ぎ退散しました。
励ましのポチッをお願いします。