ラベル 山登り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 山登り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年2月11日金曜日

高城岳(810m)から三郎岳(879m)を縦走。

高城岳(810m)から三郎岳(879m)を縦走して来ました。。
三郎岳を下りた後は石仏群に寄り、石割峠から諸木野集落(520m?)まで下って車に戻るまで、およそ5kmを4時間ちょっと、11800歩で回って来ました。
登山口から入り、高城山から三郎岳を経て石割り峠までの山道は、鎖やロープを使っての上がったり下ったりの繰り返しの厳しい登山道でしたが、登山道から出て、車も通れそうな林道を諸木野の集落まで下りて、さらに車を止めた登山口まで上がって行く3kmの道の方が、私としては厳しいものがありました。

児玉稲荷の石柱のある標高610mの空き地に車を止め、登山口から入ります。

少し入ったところで、山仕事に軽トラで来ていたおじさんに会い、挨拶すると、「道に迷わないよう気をつけなさい」と言い、「高城山・三郎岳登山コース地図」と言うのをくださいました。歩きながらこの地図で確認でき有り難かったです。

歩き始めて15分ほどのところ。
登って来た道を振り返り、見下ろし。

登り下りを繰り返し、ロープを頼らなければ上がれないところも何箇所か。

高城岳山頂。登山口から40分ほど。

木々が高く、見晴らしは今一つ。10分ほど休憩。

次の山頂、三郎岳を目指して・・・。

縦走する人はあまりいないようでした。
登山道にも笹がはびこり、足元も見えなくて、笹をかき分けながら進んでいきます。
また、上がったと思ったらまた下り・・・の繰り返し。

三郎岳山頂。高城岳山頂から45分ほどかかりました。
登山道を歩いている間、梢の上の空は雲に覆われていたのに、ここにきたとき、青空が広がり、上着を脱いで気持ち良い日差しを浴びながら昼食。

見晴らしもよく、眺めているうちに、高見山がちょうどよく雲から頭を出してくれました。

30分ほど休んで下山開始。
こちらも、さらに厳しく、鎖を使った登り下りの繰り返しの山道でした。

下山道の途中にあった磨崖仏にも寄り道して来ました。
石仏は4つありました。

こから少し下りたところにあった展望台にも上がって来ました。
見えているのは多分三峰山から尼ヶ岳と思います。

さらに上り下りを繰り返し・・・

登山道から出たところに辿り着いたのが伊勢本街道。

昔の旅人が歩いた道だけあって、ここからは穏やかな道が続いていきます。

石割峠。
私たちは右の道から下りて来たのですが、標識には、左が三郎岳・高城岳と書いてあります。一つ遠回りの道を歩いてしまったようでした。
後は林道を歩くだけ。

途中で氷柱が綺麗にできていました。

この後、諸木野集落まで下り、そこから、車を止めた登山口近くまで再度上り道でした。



励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ

2022年2月10日木曜日

快晴の尼ヶ岳山頂。途中でアオゲラにも会えました。

 昨日の尼ヶ岳(957m)。駐車場から山頂までの標高差は400m位でした。
この日に来て正解と言える好天の中で山頂の景色を楽しんできました。急勾配の階段は大洞山よりさらに悲壮でしたが、距離的には短く、私の体力でもなんとかクリアできました。

伊賀市高尾にある登山口の駐車場を出たのは10時半。

歩き始めて少しすると、梢からこぼれ落ちながら日差しを受ける雪の粉。

2つの登山道の分岐点。左の橋を渡り山頂へ向かいます。右に行くと冨士見峠経由。
ここまではほぼ平坦な道だったのですが・・・

少しづつ登山道に傾斜がついてきます。

尾根筋のような細い道もあり、歩きやすく快適でした。

しかし、次々出てくる階段は少しづつ急になり・・・

太陽が見えてきて、この先は頂上かと思ったのですが、登山道はまだまだ続き・・・。

山道には、先に歩いた夫の足跡があるだけ、人の気配の全くない登山でした。
小さな生き物の気配に癒されながら雪道を踏みしめていきました。

急階段と穏やかな道を繰り返しながら・・・
この先に見える広場で休憩して、息を整えて・・・

と思いながらベンチに腰を下ろしていると、かすかにドラミングの音。すぐ近くに止まってくれたのがアオバト。残念ながら枝奥で判別も難しい。
でも、この後歩き始めると、梢の隙間の青空の中をはっきりとアオバトが横切っていったので、アオバトと確認できました。もう一度止まってくれたのですが、さっきよりもっと枝に隠れてしまいました。

樹氷も綺麗に見え始めました。

最後?の超急登階段。奥に太陽が見えて来ました。今度こそ山頂?


12時5分。ついに山頂が、青空の中で待っていてくれました。
少し早く着いた夫が、「俺が着いた時の樹氷からは半分くらい減っている」と言うのですが。
風も強めで、山頂でお昼を食べたり、景色を見たりしているうちにも、樹氷はどんどん落ちていきました。

南西には、曽爾高原の倶留尊山から亀山峠、古光山、高見山の連なりが綺麗に見えました。

西側には、遥か向こう、右から二上山、葛城山、金剛山と続く山並みを、かろうじて確認できました。あの向こうは大阪湾。

東には伊勢湾もかすかに。よく見ないと分かりづらいですが。

北側、青山高原の風力発電の塔の向こうは御在所岳と思うのですが。
とすると、左の方の白い山は伊吹山かな?


下りは、上がって来た方とは違う階段を、冨士見峠に向かいました。
向こうに見える市街地はどこでしょう?

誰も通っていない雪道に足跡をつけながら・・・

階段も続きますが、上りほどの傾斜はありません。

でも、下ったり、登ったりを繰り返しながら・・

尾根道もあったり・・・

1時間ほどすると、やっと道にはほとんど傾斜がなくなり、横には沢が出て来ました。

朝、右と左に別れた橋のところ。雪の気配は無くなっていました。下りて来たのは右側の道。

樹氷、足元の生き物の足跡、すぐ近くに飛び込んできてくれたアオゲラなど、立ち止まって楽しみながら、標高差400mを10000歩ほどで楽しんできました。

駐車場から1時間半ほどで山頂に上がり、1時間15分ほどで下りて来ました。
途中で見かけたのは、シジュウカラ。カケスやヤマガラの声はたくさん聞きました。
   

励ましのポチッをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ