サシバ、ノスリ、オオルリ、カワセミ、キセキレイ、クサシギなど。アサギマダラ。

今日もタカの渡りの観察。昨日より少し早く出かけたのですが、３時間ほどいた間、出たのは２０羽以下という悲しい結果となりました。でも、渡らない地元の子は、今までで一番近いところに止まってくれました。

今回はノスリも来てくれて、シルエットだけでも見分けるポイントを教えてもらいました。
ノスリ

サシバ

この場を離れた後、いつものMFの林道に行って見ました。オオルリの若鳥と雌に会えました。枝奥なので、使える写真はメスだけですが、久しぶりで嬉しかったです。

キセキレイも可愛く撮れました。

アサギマダラにも会うことができました。数羽が飛び交っていました。アサギマダラ♂

アサギマダラ♀

更にその帰路、いつもの川筋で、久しぶりのカワセミに会いました。

川の中のコンクリートの上に座り込んでいるクサシギ。こんなポーズを見るのは初めて。

初め肉眼で見た時は亀がいると思いました。

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サシバ、イソヒヨドリ、ノビタキ

今日も、タカの渡りの観察に行ってきました。昨日は２００羽以上が渡っていったということでしたが、今日、私がいている間には数十羽というところでした。
サシバは、どの子も遠いところ、高いところであわられるのですが、時々「カメラの距離にいるよ」と、教えて下さるので、何とか撮れた写真です。

この子は渡る子ではなく、まだ地元で活動している子とのことでした。

観察している間に、イソヒヨドリペアが撮れました。

このノビタキは、私が見つけました。少し前から来ているそうです。

他にカケスも見かけましたが遠すぎたので撮らず。


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カワラヒワとスズメの水浴び。松の剪定終了。

昨日の「タカの渡り」の帰路、いつもの近所の川筋で、水浴びしている小鳥を目にしました。

近づいて見てみると、初めいたのは３羽のカワラヒワでしたが、次々集まって数が増え、スズメも仲間入り。

何かおしゃべりしてるみたいです。

今日、やっと、松の木の剪定をし終わりました。

9月7日から初めて20日目。今年は、途中でぎっくり腰が出始めたり、雨が降ったりで、ずいぶんかかってしまいました。
今年も、枝の先端をこれ以上伸びないように落としたり、横の伸びて垂れてきていた枝を大きく落としたり、今後のことを考え、仕事量を減らすようにかなり切り詰めました。


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タカの渡りの観察でサシバ。頂いた栗で栗ご飯。

昨日は、野鳥の会の「タカの渡の観察」に、ちょっとだけ参加させてもらいました。何種類か通過しましたが、私に撮れたのは、かろうじてアリバイ写真のサシバだけでした。

後ろ姿はカケスに見えてしまいましたが、これもサシバとのことでした。

サシバの背面。腰が白いというのを初めて知りました。

２年前にここにきたときは、もっと近くで通過してくれたので、もう少しはっきり撮れたのですが、今回は、遠いところばかりで、頭上近くというのはありませんでした。

久しぶりに私の鳥見のお師匠さん（私よりお若いのですが）のK先生に会いました。私はタカよりおしゃべりに花を咲かせ、観察の邪魔をしに行ってみたいでした。
帰り際に栗を頂きました。

頂いたうちの3分の１ほど栗の皮を剥き、今晩栗ご飯にしました。

お米より栗の方が多いくらいの美味しい栗ご飯になりました。

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キス１９〜１６cmを５匹。

今日は、久しぶりに太平洋側に釣りに行ってきました。入った釣り場は、今回も、他に釣り人も無く完全貸切状態でした。
釣り人がないということは魚が釣れないからかも。
釣果は、１９〜１６cmをなんとか５匹。

かろうじて刺身サイズは19センチが2匹なので、スーパーでを買ってきたサーモンと、冷凍庫に入っていたエビを足していつものちらし寿司。

去年が9月13日に行って4匹だったので、まあまあ良しとして納竿し帰宅しました。（ちなみに去年はこの後、10月に３回行って、3匹、3匹、0匹でした。）
１０年ほど前によく釣れたキスは、どこへ行ってしまったのでしょうか。
1日で４０匹、５０匹釣れたのが嘘のようです。

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