夫の体調も少し落ち着いてきたので、昨日は、「南都仏画」展に行ってきました。鳥友さんに頂いた入場券を、やっと使わせてもらいました。
奈良国立博物館。
たくさんの仏像仏画の中で、私が一番印象に残ったのは、内山永久寺伝来の群像でした。(館内は撮影禁止なので、パンフレットに載っていた写真を使わせてもらいました。)「西の日光」とうたわれた大寺院だったのに、明治初年の神仏分離令で姿を消した南都の内山永久寺です。当時散り散りになってあちこちに預けられていたものが、160年ぶりに集められていました。中でも、片目を瞑った不動明王と、その周りを取り囲んでいた八大童子像。童子たちの顔の表情が、なんとも言えず写実的で生き生きして可愛かったです。
1時間ほどで観て回り、仏像館には寄らずに帰ってきました。駐車場への帰路に近寄ってきた小鹿が可愛かったです。
駐車料金は500円で済みました。
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