2014年10月12日日曜日

明日香村石舞台で昆虫館ふれあいのボランティア、冬野でイノシシ出現、MFにコガモ飛来

明日香村の石舞台の広場で「里山あそび広場」がありました。

主催は「飛鳥歴史公園・飛鳥里山クラブ」ですが、毎年、橿原昆虫館に出展依頼があり、「昆虫ふれあいコーナー」で参加されます。で、今回も、オオムラサキの幼虫の付いたエノキの鉢を持参して、ボランティアで行ってきました。

昆虫ふれあいコーナーにもたくさんのお客さんが訪れたのですが、撮らせてもらった写真は1枚だけ。了解を得たので載せさせて頂きます。
手にカブトムシの幼虫を乗せてポーズ。

心配された台風は予定より進むのが遅くて、今日一日、時々強風は吹くものの、雨の気配は無く、青空ものぞいて、爽やかな一日となりました。

朝、広場が始まる前に、近くの山に入ってみました。
車を走らせていて出会った鳥はキセキレイだけでしたが、なんと、目の前にイノシシが現れました。近すぎて1枚目はフレームアウト。ズームアウトして1枚撮りました。
車に気づいて離れていったので車を進めていくと 、目の前をお尻を見せながらトコトコ。
 まだ瓜坊の模様残るおチビさんでした。林道の法面にはけものが駆け下りた崩れ後が、あちこちにたくさん出来ていました。近くの農家は苦労されていることと思いました。


用事があったので、広場のボランティアを少し早めに終えたのですが、その帰りに、MFの池をのぞいてみると、入っていました、コガモ。やっとです。
 

これから、あちこちの池をのぞいてみるのが楽しみです。


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2014年10月8日水曜日

三重県でキス釣り 釣果は9匹(18〜13㎝) 2年サイズのチヌ

2ヶ月ぶりの三重県でしたが、釣り場に行く前からトラブル発生。
2時間走ったいつものえさ屋さん、「台風の影響でえさが入ってこないんです。どこのお店も一緒ですよ」と。仕方が無いので、釣り場近くまで行ってなんとか買えたのですが、ほとんど死にかけの最悪のえさ。

仕方が無いので、そのえさで釣り始めたのですが、初め2カ所は釣れず。
で、3カ所目、最近は釣れないのでさけて来た港に、だめ元で寄ってみたところ、嬉しいことに7匹釣れました。久しぶりのヘダイやエソも釣れましたがリリース。
オキエソ


でも、あたりがなくなり、場所移動。
前回そこそこ釣れた期待の場所だったのですが、全く釣れず。干潮時で、海底が浅くなり、キスの姿が目視出来たのに、直に姿は消えてしまいました。そこの少し奥の波止へも入ってみましたが、釣れたのはオジサンの仲間の「ヨメヒメジ」
今までも何度か釣れてきたのですが、27㎝というサイズにびっくり。今までは10〜15㎝くらいのもの。図鑑で見ると「成魚は20㎝」と書いてあります。大きいけど美味しそうに思えないのでリリース。

再度場所移動し、4月に20㎝級が釣れた場所に入ったのですが、16〜12㎝が3匹。
12㎝はリリースしましたが、釣果がさびしいので13㎝はキープしてしまいました。
他に、ここでは初めてのチヌを釣りました。大きくはないけど、これもキープ。

今日の釣果は、キス9匹(18〜13㎝)リリース1匹、チヌ2匹となりました。

チヌは、成長すると性転換するとのこと。
よくあるのは、メス→オスだが、チヌは、オス→メスで、4年目30センチぐらいになるとメスになるとのことなので、この2匹はオスです。

この波止で釣っているとき、直ぐ横に入って来た漁船が魚の水揚げ。魚の名前をきくとカンパチとのこと。前々回、北但でカンパチの幼魚を釣ったばかりだったので、ちょっと嬉しくて写真を撮らしてもらいました。

近くにいた若者を呼び、「おまえ、写真に撮ってもらえ!」と。                若者は、Vサインをして写真に入ってくれました。                      1匹づつ尾びれに切り目を入れて血抜きをし、氷水の中に放り込んでいるところです。


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2014年10月7日火曜日

マイカーで東北へ6 平泉 松島 鳴子温泉

遠野のかっぱ淵を6時20分頃出発し、平泉、中尊寺の駐車場に着いたのが8時半過ぎでした。ちょうど駐車場が開いたばかりのようで、受付の人がトイレ掃除から戻ってこられるところでした。

表参道月見坂を金堂目指して歩いて行きました。

途中にある色々なお堂にも立ち寄り、お参りしながら進んで行きました。










讃衛蔵に入館して色々勉強してから、 覆堂の中に入り、金堂を拝観、仏様たちにお参りしてきました。これだけのお堂や仏様が、今の時代までよくまあ残されたものと、作った人たちだけでなく、残して来た人たちのことを思わずにはいられませんでした。
(撮影禁止なので画像はありません。)

参道を上がって行く途中、木立の向こうに落ち葉が落ちる気配がしたのですが、ひょっとしてと思い、のぞいてみると、そこにいたのはヤマガラでした。







帰りの道ではルリタテハの幼虫を見つけました。







そして、駐車場の際に、なんと、彼岸花を見つけました。ぐるりを見回してみましたが、このポイントにしか咲いていませんでした。自然に生えているのではなく、植え付けられたのかと思えました。







10時25分に中尊寺を後にし、次の目的地、宮城県の松島に着いたのは12時ちょっと前。島巡りの船の出航時間までに1時間ほどあり、お刺身定食のお昼を食べ終わってもまだ時間があったので、瑞巌寺に寄ってきました。


お寺の中に入る時間はなかったので、入り
口辺りだけでしたが、見事な洞窟や仏像が
掘られ、西国三十三カ寺の観音様が並んで
いる様子だけでも素敵でした。東北にも西
国三十三ヵ寺の観音信仰があることが感じ
られたのが嬉しかったです。
今回行きそびれた、毛越寺と共に、また次回に残しておきました。 
50分コースの「松島湾一周」の船に乗りました。広い湾の中に広がる島々を、船内放送の説明を聞きながら楽しませてもらいました。

松島の駐車場を14時過ぎに出て、少し後戻りにはなりましたが、夫がぜひ行きたいという鳴子温泉に向いました。
鳴子温泉郷の中の「鳴子温泉」の日帰り温泉には駐車場が無かったので、もう少し先まで進んで、 中山平温泉の日帰り温泉「しんとろの湯」に入りました。

17時前に鳴子温泉郷を後にし、ここから帰宅の路につきました。
21時半、磐梯山SAで車中泊し、よく10月1日は、5時半に出発。
途中、加賀の山中温泉に入って、奈良に帰宅したのは、18時20分となりました。

9月27日〜10月1日の4泊5日。入った温泉5つ。
全行程、2577km。無事走り終えました。
ガソリン代26563円、高速代28560円でした。(土日割・深夜割一部利用です)
帰宅後の体調が心配でしたが、今のところ、まあまあというところです。

やっと、東北旅行のブログ完了です。



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2014年10月6日月曜日

マイカーで東北へ5 宮古 遠野 岩手の田んぼ 屋根事情

小岩井農場を出ると後は盛岡市は素通りし、東を向いてひた走り、宮古市に着いたのが16時近くでした。
道々の道路標識に繰り返し出ていた「浄土ヶ浜」に行ってきました。
散策路の岩肌にへばりついて、ハマギクがたくさん咲いていました。 
景色は素敵でしたが、夕方近く、肌寒くなって来て、30分ほど歩いたところで引き上げてきました。 

宮古の被災地の様子も、少しだけ見て回りました。11年の3月の震災の日、私は兵庫県の実家で、兄と一緒に、釘付けになってテレビの前にいました。あのときの画面に映された情景が浮かんできました。阪神淡路震災の日の朝の、介護していた義母の、ベッドの上の不安そうな表情も思い出されてきました。                   
宮古の町や港の活気づいている様子を思いながらも、コンクリートだけが残った家のたくさんの跡地や、工事中の海岸線の中に残る壊れた防波堤、被災者の住宅なども見ました。
今までの皆さんの努力やこれからの苦労など、いろいろな思いを胸にして宮古を離れました。

3日目の夜は、遠野の道の駅「風の丘」で車中泊。途中「好き屋」で夕食をと思ったのですが、お店の方は閉まり、ドライブスルーしか無くて、うろうろしていると「入ってくる車の邪魔になります」と怒られ、コンビニで買って車中食となりました。

風の丘の早朝、近くを通った人が「奈良からですか!」と声をかけて下さり、しばしおしゃべり。近所の寄り所を訊ねたのですが、「この辺はなあ〜んにもありませんよ。花巻まで行けば温泉がいっぱいですが」と。
でも、この道の駅で、面白いものを見つけてしまいました。
なんと、彼岸花が売られていたのです。しかも800円。
この旅行中、車を走らせていて、彼岸花を一度もみかけないなあと思ってたところだったのです。関西では嫌という程、畦道などここかしこで咲き誇っているのにと。

道の駅を後にしたのは6時過ぎ。朝もやの中で輪郭を見せた太陽が綺麗でした。
この近くの山に上がれば雲海が見られるかもと思いましたが・・・

「なあ〜んにもありません」と聞かされましたが、ちょっと後戻りして、これも夫の念願だった遠野の「かっぱ淵」に行ってみました。
かっぱには会えませんでしたが、カルガモが数匹入っていました。

この後、4日目の目的地、平泉の中尊寺に向って2時間、ひたすら走りました。
農村風景を見ながら・・・・
東北に入ってから、稲刈りはまだまだという景色が続いていたのですが、この辺りでは稲刈りがかなり進んでいました。
で、注目したのは刈り取った後の稲木の様子。奈良の稲木と同じですが、奈良で見かけることはもうほとんどなくなりました。


 (ちなみに、右の稲木は、私の実家近くで撮ったもの。これは6段ですが、私の子どもの頃には8段くらいあったように思うのですが。地域によって違うのが興味深いです。)
車を走らせていて見つけた三角。脱穀した藁を乾かしてあります。これは、奈良でも時々見かける景色です。が、その奥に見えるもの・・・

これも、稲を乾かす稲木の1形態で、奈良でもよく似たものがあったようです。
しかし、奈良では、この形を「ススキ」といい、脱穀した後の稲藁を干す形だそうです。ここではまだ脱穀前の稲穂が着いた状態で積んでありました。

地域性を見つけたついでに、もうひとつ、東北で見つけたびっくりについて。
瓦を使った家が無く、雨樋が無いこと。行けども行けども屋根はスレート葺きでした。
宮古市に向いてはしりはじめてから、一軒?と、たまに見たりしたのですが、やっと、この辺りで瓦とスレートが半々くらいになってきました。家の新旧に関係なく見かけたので、どんな思いで選択されるのか気になりました。



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