入ってすぐに目についたのは「コウノトリの巣」でした。あ〜、ここは兵庫県なんだ、と思いました。私にとってコウノトリは北但馬地方のローカルな出来事、同じ兵庫県でも南部は全くよその地方、と言うイメージだったことに気づきました。
兵庫県で見られる野生動物をはく製で紹介している「森に生きる」のコーナー
この博物館に出かけた目的は、「植物画で語るキヨスミウツボの生活」展でした。
キヨスミウツボは兵庫県版植物レッドリストのBランクに指定されている貴重植物です。近年神戸市内で大規模な群落が見つかり、その研究報告書の中で植物画が作成されました。今回新たに描きおこした植物画を加え、キヨスミウツボの特殊な形態・生態など、特異な生活の様子(パンフレットより)が紹介されていました。
展示物を写真に撮ることは差し控えましたので、画像はありませんが、素敵なボタニカルアートを見せていただきました。
この博物館には、丹波竜などの化石も展示されていましたが、一番印象に残ったのがこれ。
「5人家族の一週間を支える物もの」という展示コーナー。
帰路は少し回り道にはなりますが、るり渓谷に立ち寄ってきました。
途中見かけた街路樹のハナノキの花。この木を並木に使っているのを見たのは初めて。花は花びらがなくて一見地味ですが、紅葉がとっても素敵だそうです。
ルリ渓谷は、いくつかの滝が続き、渓谷にそって散策路が整備されています。

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コウノトリの巣大きいですね。実際に間近で見られる博物館は良いですね~動物のはく製もこんなに大きいんだぁと思ったことがあります。
返信削除るり渓谷はルリビタキと関係あるのでしょうか?
ゆきりんさんへ
返信削除るり渓の名前の由来は分りません。パンフレットなどにも載っていなくて。
豊岡ではあちこちに巣塔が立っていますが、下から見上げると、本当に結構大きいです。
他に見かける野生の鳥の大きい巣と言えばカラスだから、比べ物にならないくらい大きいですよね。
イノシシは、ウリ坊から一番大きく成長した成体までならんでいました。
「このサイズに向かってこられたら怖いねえ」などいいながら横を通りました。