前回のブログで「シロヨメナでは?」と教えていただいたので、そのつもりで、チェックポイントがわかるように、もう一度撮って来ました。ヤマシロギクというのが別名だということも分かりました。
ノコンギクやいなかギクと違って、葉が茎を抱かず、無毛で光沢があるとのことです。
ただ、シラヤマギクというのもあり、やはり、頭の中の混乱は無くなりません。
ヤマドリにも、久しぶりに出会いましたが、チラ見で終わりました。
昨日は、いつもの林道から離れて、別のダム湖ものぞいて来ました。
やはり、鴨の気配はなく、撮れたのはイソヒヨドリだけでした。このダム湖は、30年以上前に鳥見を始めた頃、イソヒヨドリに一番初めに出会った場所です。
尾羽の腰のブルーが綺麗でした。若鳥でしょうか。
ムラサキシキブの実が綺麗でした。
ダム湖から離れて、少しぐるっと回って帰宅の途中、薄暗い林道で、目の前にコジュケイが出て来ました。とりあえず、フロントガラス越しに一枚撮り、窓からカメラを向けようとしたところで対向車があり、2枚目は撮れませんでした。もう一羽も出て来て目の前を横切り、草むらに入って行きました。
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おはようございます。
返信削除ツルアリドオシの実、なんとも、つややかで綺麗な実ですね!
食べられるのかな?なんて思いました。(^^)
それから、キク科の花の判別は難しさを感じます。
此方の方は内陸部なので、イソヒヨドリは珍鳥の部類です。(^^)
robinさんへ
削除暗い木々の足元の法面に、鮮やかな赤いポチが可愛かったです。
この赤い実も、誰か食べる子がいるのでしょうね。
白い菊、教えてもらったり調べたりした時は覚えたつもりになるのですが、すぐにどこかへ飛んで行ってしまいます。
イソヒヨドリがまだ珍鳥ですか。こちらでは、セグロセキレと同じくらい(言い過ぎかも)当たり前に見かける鳥になりました。