2016年5月20日金曜日

オオムラサキのお話を届ける季節になりました。

蛹化もピークを過ぎたかなと思います。出前授業に行ったり、幼虫や蛹をプレゼントしたり、幼稚園や小学校に必要に応じて出かけていく、私にとって一番忙しい季節に突入しています。

実は、私がオオムラサキ飼育のお師匠さんとしてお世話になってきた方が、亡くなられてしまいました。年齢は私と同じ。今日の告別式は、あまりに早すぎる死に、ただただ悲しむばかりでした。お世話になった恩返しを少しでもしていかねばと思っています。

亡くなられたお知らせの電話は、私が出前授業をしていたときに入りました。もしかして、と思いながら、電話には出ずに、授業がすべて終わってからかけ直し、訃報を受けました。

最近の様子を少し載せておきます。
蝶の小屋の中で蛹化したままにしておくと、寄生蜂にやられてしまうので、全て集めてしまうことにしています。毎日、毎日、20〜50匹・・・

飼育ケースや植木鉢で観察できる幼虫や、蛹化直前の前蛹を届けたり・・・

幼虫と蛹を持って出前授業に出かけたり・・・


急に決まったので、持ち帰り用の入れ物を用意してもらえない学校には、お持ち帰りボックスを用意して届けに行きました。
50数個は用意したのですが、それでは足りないので、学校に着いてから先生たちにも助けてもらいました。



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2016年5月16日月曜日

林道をはしごして出会ってきた花たち

4月末、林道をはしごしたときの、在庫にしてしまっていた写真です。
一つ目の林道の路端で咲いていたヒトツバタゴ(ナンジャもんじゃの木)

つぎに、ホウチャクソウ。神社の横に群生していました。
何スミレか知りませんが、来訪者に解放されているお庭で咲いていました。
九輪草が真っ盛りでした。濃い色の横で咲いていた薄いピンクの花も綺麗でした。
クマガイソウもたくさん咲いていました。

バイ(梅)と言うけど、梅には見えない真っ白で爽やかな花、リキュウバイ。
山の中にあるお寺の境内一面に咲いていました。何でしょう。

最後の林道の奥の神社では、今年もハナイカダが咲いていました。華やかな名前とは大違いの地味な花ですが、可愛い!

シャガの花は、この頃にはもうどこに行っても林の足元を飾り立てていました。

ミヤマキケマン。(キケマンかと思いましたが・・・)





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2016年5月15日日曜日

ドジョウくわえたダイサギ、コジュケイ、コゲラ幼鳥

出しそびれていた鳥たち、在庫になっていたのを出しておきます。

オシドリに出会った日、近所で撮ったダイサギです。

その翌日、8日に、隣村の林道に入ったばかりのところで出会ったコジュケイ。車のフロントガラス越しに、やっと1枚だけ撮れましたがアップには耐えられません。

 13日、小学校のオオムラサキを避難させに行った帰り、FMの森で出会ったコゲラ。
森には、遠足に来ていた小学生たちの賑やかな声が響いていて、これでは鳥には出会えそうにないなと、駐車場に向かっていたとき、何やら聞きなれない鳥の声が聞こえてきました。声の正体を確かめたくて、かなりねばって探し、見えてきたのはコゲラでした。
口元や目元の可愛さからして、幼鳥ですよね。



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2016年5月14日土曜日

オオムラサキは蛹化真っ盛り。変色幼虫の今。盗人の正体はシリアゲアリ。

オオムラサキは5月の1週目から蛹になり始めました。

越冬前から、蛍光色っぽい薄緑色の幼虫のことを載せていましたが、あの子たちは、脱皮を繰り返しても、やはり、ちょっと違った色合いでいました。

ちょうどよく、 並んでいる子がいました。蛹になるときは、この住処にしていた葉からは離れていくので、追跡するの無理かと思います。




2年前、袋がけしたエノキの袋の中から150匹ほどの幼虫がいなくなってしまったことがあったのですが、どうやらアリに襲われたようです。
今年は、小屋の中でも幼虫の数が減ってきたように思っていたのですが、アリに襲われている幼虫を見つけました。頭に古い殻をつけたままになっているので、脱皮したての無防備な状態のところを襲われたようです。



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2016年5月9日月曜日

居残りオシドリ、アオバト

プチ遠出の山の中で、オシドリを見ました。前回行った時には気配はなかったのですが、一羽だけで水面に浮かんでいました。ここで子育てしようとしているかもしれないので、そお〜っと、ここを後にしました。

この林で、いつもずっと声だけだったアオバトが姿を見せてくれました。20羽以上が群れていたようです。

目の前で止まってくれたこの子はコミスジでしょうか。

植物の様子も少しずつ変わってきました。

 チゴユリも林の足元で真っ盛り。たくさん咲いていました。

ちょっと珍しいと思ったこの花、鳥がつついたような欠け(ビークマーク?)がついています。名前はわかりません。




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