自然と友達
鳥や虫や花との出会い・ 釣りと山歩き・ボランティアの記録
2025年4月1日火曜日
昆虫館でコパル磨き
3日前ですが、昆虫館のイベント「虫入り琥珀(コパル)磨き」に行ってきました。
30分ほど頑張り、中の虫が見えてきて、顕微鏡で見せてもらいました。
携帯で、綺麗に撮れました。
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2025年3月30日日曜日
孫と本格的?な鳥見で22種類。ルリビタキやキジなど。
今日は、車で30分ほどの公園に行き、孫と鳥見。
寒さのせいか公園には人は少なく、来ている人もほとんどが大筒持参の人たちでした。
林で出会ったのはヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、ルリビタキ、クロジ、ウグイス、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ムクドリ。水辺では、オオバン、カルガモ、ヨシガモ、マガモ、コガモ、ツバメ。他には、スズメ、ハクセキレイ、ハシブトカラス、 キジ、ダイサギ、イソヒヨドリ。
孫が前々から見たがっていたルリビタキ。
肉眼でも見れるくらいのところで動き回っていました。
コゲラは、頭の赤い模様が撮れていました。
水辺で飛び交っていたツバメは、杭に止まってくれた子がいたので撮ってきました。
帰り道で、ソーラーパネルの上にいるのを見つけました。
車を止めてもらい、おおいそぎで後戻りをして見に行きました。
奈良に来た時から「キジを見たい」と言っていたので、孫は大喜びでした。
車から双眼鏡を持って降りるのを忘れていたのですが、孫は、「カメラで見る」と言い、撮ったのを見るのではなく、レンズを通して、器用にキジを見ていました。
孫と一緒に見てきた初めての本格的なバードウォッチングで22種類。
双眼鏡の使い方も上手くなってきていました。
大好きな羽集めでも、綺麗な羽をゲット。
家に帰ってから孫が自分で綺麗に洗ってドライヤーをかけました。
何の羽でしょうか。私は図鑑を持っていないので分かりません。
孫が後で調べて教えてくれるようです。
ついでですが、古墳にも上がってきました。
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2025年3月29日土曜日
今年のオオムラサキの始動。
奈良でもエノキが芽吹き始め、オオムラサキの幼虫が新芽をかじり始めています。
小屋の網に上がってしまった幼虫も20匹ほど見つけました。
エノキの植木鉢を小屋の中に入れ、その幼虫を避難させました。
この写真の中には3匹入っています。(見つけられるかな?)
小屋の中をチェックしていた時、孫が隙間に潜んでいたテントウムシを見つけました。
孫とのツーショット。
小屋の中のエノキの芽吹きの様子。
4日前の孫のところのエノキの芽吹きの様子。奈良よりずっと早いです。
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2025年3月28日金曜日
オナガにやっと会えました。羽集めではオナガガモとキジバト
3月25日は、孫が学校に行っている間、多摩川まで散策。
その途中で、ここでの念願のオナガに、来て4日目にしてやっと会えました。
民家の庭先の畑のオレンジの木々の中から、30羽以上が次々と飛び出していきました。
毎回孫の家辺りで出会うのに、今年は出会えませんでした。
辺り一帯の公園や街路樹がかなり大掛かりに剪定され始めていたせいかもしれません。
オナガは、見た目はムクドリほどの大きさなのに、身長は35〜37cmもあります。尾羽が20cmほどあり、体より長いからです。
23日に孫と散策していて見つけた羽2種類。
左側は、羽図鑑で調べてみてオナガガモの尾羽にしか当てはまりませんでした。
右側は、キジバトの羽。
羽先が明るい茶色で、いかにもキジバトらしい羽でした。
ミヤマシキミの花もあちこちで咲きそろっていました。
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2025年3月27日木曜日
東高根森林公園。
3月23日、孫と鳥見。
孫や娘の方が先に見つけて、私が教えてもらうという鳥見になりました。
MFでは出会うことが少なくなってきている混群たちにもあってきました。
カルガモのオスとメスの違いも確かめられました。
蝶も2種類。
キタテハ。
キタテハの裏。
ムラサキシジミ。
粘ったけど表は撮れませんでした。
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2025年3月26日水曜日
孫のエノキはもう芽吹いていました。
3月21日、去年孫が持ち帰っていたエノキは、もう、芽吹いていました。
3月26日にはもうこれくらい葉が開いていました。
街角や公園で咲いている花々も満開でした。
ユキヤナギ
ヤマモモ
ミヤマシキミ
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