孫と本格的?な鳥見で22種類。ルリビタキやキジなど。
今日は、車で30分ほどの公園に行き、孫と鳥見。寒さのせいか公園には人は少なく、来ている人もほとんどが大筒持参の人たちでした。林で出会ったのはヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、ルリビタキ、クロジ、ウグイス、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ムクドリ。水辺では、オオバン、カルガモ、ヨシガモ、マガモ、コガモ、ツバメ。他には、スズメ、ハクセキレイ、ハシブトカラス、 キジ、ダイサギ、イソヒヨドリ。
孫が前々から見たがっていたルリビタキ。肉眼でも見れるくらいのところで動き回っていました。
コゲラは、頭の赤い模様が撮れていました。
水辺で飛び交っていたツバメは、杭に止まってくれた子がいたので撮ってきました。
帰り道で、ソーラーパネルの上にいるのを見つけました。車を止めてもらい、おおいそぎで後戻りをして見に行きました。奈良に来た時から「キジを見たい」と言っていたので、孫は大喜びでした。車から双眼鏡を持って降りるのを忘れていたのですが、孫は、「カメラで見る」と言い、撮ったのを見るのではなく、レンズを通して、器用にキジを見ていました。
孫と一緒に見てきた初めての本格的なバードウォッチングで22種類。双眼鏡の使い方も上手くなってきていました。
大好きな羽集めでも、綺麗な羽をゲット。家に帰ってから孫が自分で綺麗に洗ってドライヤーをかけました。何の羽でしょうか。私は図鑑を持っていないので分かりません。孫が後で調べて教えてくれるようです。
ついでですが、古墳にも上がってきました。
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