FMの森の春模様。残りの画像です。
梅林。ここの常連さんはジョウビタキ。ルリビタキやアオジ、時にはミヤマホオジロだったのですが・・・鳥の気配なし。
この公園で、一番早く春を感じさせるのが寒緋桜。サンシュユも、ちょうど満開の見頃でした。
足元には、タンポポ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ。最近では、これらの花は、まだ冬なのにという頃から咲き始めますが。
スミレもたくさん咲いていました。
テングチョウもあちこちで飛び交っていました。
神社の外灯のスイッチのケースの中も覗いて見ました。
4年前にはがら空き状態だったのですが、今回は満員状態でした。
白いのはイモリの卵の殻です。イモリは、ちょっと見ただけでも7匹は入っていました。
エントツドロバチの仲間のオオカバフスジドロバチの巣が、狭い空間いっぱいに詰まっていました。黒いのはホタルハムシです。
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