写真は沢山撮ってきたので、その中からどれを使うか迷います。
先ずは、メイン会場の「雛の里親館」の様子を。
入り口から入って、まず目を奪われたのが、頭上一面に広がる「つるしびな」。
町の方々が協力してこの日のために作り上げられたそうです。
天段を囲む壁に由緒ありそうな着物が展示されているのも素敵でした。
さらに、1012年の企画展示「浜辺の雛まつり」。
海を見下ろす棚田の温かい風景が爽やかに作り上げられていました。
2年前には、3月になる前に行ったので、この会場はいくのが早すぎてまだ準備中でした。
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浜辺のひな祭りジオラマ風ですね。
返信削除つるし雛も雛人形も沢山飾ってありますね!
私は今陶芸で雛人形の親王飾りを作っています。
出来上がるのは秋になりそうですが~
ゆきりんさんへ
削除はい、ジオラマ。町巡りの期間が終われば取り壊されるのがもったいないと思いました。
焼き物で雛飾りを作り、展示されているお家がありました。
とっても可愛くて素敵と思って見ていると、知人の方の作品でびっくりしました。
ランプシェードもありました。
退職してから何となく陶芸を始めて、はまってしまったと話されていました。
後のブログで載せようと思います。