続きです。
サシバとノビタキに出会った後、鳥との出会いはコシアカツバメとツバメだけだったのですが、蝶や足元に咲いている花なども撮って来ました。
オレンジ色の雰囲気が少し違い、何ヒョウモンかわからなかったのですが、翅の裏の模様に特徴があったので、裏を撮ってきました。ウラギンヒョウモンでした。
ナンバンギセルも健在でした。
シオガマギク。
サワギキョウ。もう終わりかけている感じでした。
何アザミでしょうか?
ネットで調べていたら、6年前に私が書いていたブログが出て来て、その時も、「曽爾と言えばヒッツキアザミですが、これはちょっと違うようです。何でしょう。」って書いていました。ご存知の方、教えてください。
他にも、名前のわからない黄色い花が咲いていたのですが、その花には「スイラン」と名前を書いていました。6年前に撮って来た写真です。タンポポの仲間のような花なのに、「ラン」というので、変な名前と思ったことを思い出しました、
ガマズミが、あちこちで真っ赤な実をつけていました。
おはようございます。
返信削除ナンバンギセルを見てみたいです~
ススキのある場所を探せば良いのかな?
希少な花のようですね。
robinさんへ
削除ナンバンギセルのこの優しいピンクには、ほんとうに癒されます。
この高原は、7月末から10月まで、かなり長い期間ナンバンギセルに出会え得る嬉しいところです。
毎年3月に山焼きされる、すすきの高原です。