アメリカヒドリの池の帰路に寄ったダム湖には、オシドリのつがいが3組いました。
ここもカモ類が少ないなあと思っているうち、マガモの大きな群れを見つけました。
その群れの中に、一羽、不自然な白っぽい鳥が。
カンムリカイツブリでした。
そして、ダム湖から離れて車を走らせかけた時、路上に鳥一羽。
怪我でもしているのかと車を止めて少しバックして・・・。
カメラを向けると、じっとこちらを見つめて・・ビンズイでした。
窓を閉めたまま。ビンズイとの距離は3〜4メートルほどでしょうか。
見つめ返してくれる表情がとっても可愛かったです。
路端のブロックに飛び上がり・・・ん?もう一羽いました。
手前にわずかに被っている草のおかげでしょうか。逃げないでいてくれます。
この帰り道の川の中では、イソシギとオオバンを見つけました。
コウヤボウキのピンク色が可愛らしいですね。
返信削除枯れたような色しか見たことがなかったのですが、品種が違うのかな?
ビンズイが近くで撮られて羨ましいです。目もバッチリ、胸の班もくっきり撮られて素敵ですね。^^
↓の記事の、写真展の「ドビンワリ」興味深く見せていただきました。吹き出しの説明があるとよくわかりますね。
kogamoさんへ
削除コウヤボウキは、散策路の路端にたくさん生えていましたが、こんなに赤いのはこれだけでした。
ビンズイは、窓を開ければもっと綺麗に撮れるかもしれないと思ったのですが。
これで、私には十分でした。
kogamoさんのように言っていただくと、「ドビンワリ」の説明の吹き出し、貼りに行ってよかったです。