近くの山でルリビタキ
高度差70mの近所の山。今日も行ってみましたが、目的のソウシチョウは気配すらありませんでした。シロハラもルリビもヒヨドリさえ気配がなく、山を下りようとしていた時、カメラを下げた同類さんにお会いし、「いませんねえ」などしばらくお喋り。
でも、お別れして直ぐ、暗い木立の茂みの中に鳥の気配。暗いのでカメラを向けても画面の中に入っているのかわからないくらいでしたが、シャッターを押してみると、撮れていました。
ルリビタキ。声も音も無く、ふと感じたくらいの気配だったのですが・・・いました。
逃げずに、しばらくそこに居続けてくれました。
最近のカメラは、オートで撮ると光量を勝手に調節してくれます。茂みの中、暗闇の中の鳥だったのに、ちゃんと昼間に見えます。ピントはかなり甘いのですが・・・OK です。
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