2012年11月10日土曜日

干し柿、ムカゴ、正倉院展

先日、熊の気配のあった実家から、柿を収穫してきました。熊の気配があったのは冬柿でしたが、収穫してきたのはそばにある渋柿。夫が皮をむいて干しておいたものが、丁度食べごろになっています。写真を撮ることに気づいたのは、半分ほどはお腹の中に入った後でした。
 干し柿というよりは、干熟柿という感じで、とっても美味しく出来上がっています。

ついでに、在庫になっていたムカゴの写真も。2週間ほど前です。
 これだけ見事な固まりはめったにないので写真に撮っておきました。

で、もう一つ。先日正倉院展に行ってきました。奈良に住んでいながら行くのは初めてです。“行列”というニュースをいつも聞くので敬遠していたのですが、それほど並ぶこともなく見ることができました。
写真は撮れないのでありません。奈良は何度か大火に見舞われいるのに、これだけの宝物がよく残ったものだと・・・


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2012年11月6日火曜日

オオムラサキ幼虫、冬はもうすぐそこに。

エノキには、もう僅かな葉っぱしか残っていません。幼虫たちが食べてしまっただけでなく、枯れ葉になって落葉が始まっています。
葉がなくなってきているので、すし詰め状態で暮らしている子もいます。
この葉を広げてみると・・・

どんどん、枯れ葉に似てきます。

もう葉がなくなってきているので、幼虫たちのためには、少しでも早く冬になり、越冬体勢になって欲しいと思うこのごろです。
(私としては冬はゆっくりの方がいいのですが。)

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2012年11月5日月曜日

アトリ、マヒワ、かろうじてキクイタダキ

少し遠出させて頂きました(連れて行ってもらいました)。

初めに群れていたのはアトリでしたが、マヒワも混じって、水辺と木立の間を飛び交ってくれました。木立から鳥たちが降って来るという表現がぴったりでした。

 で、その中に・・・いました。↓キクイタダキ。
教えてもらって、頑張ってカメラを向けましたが、何せ動きが速くて撮れるのはピンぼけばかり。何度もこの枝に上がってきてくれるのですが、直ぐに下りてしまいます。 額に黄色が感じれるのがせめてもの救いです。大きな目が可愛いです。
 色合いはマヒワとそっくりですが、少し小さくて目元の可愛さで違いが分りました。

このヤマガラは、一生懸命木の実を隠そうとしていました。隠そうとしているのに上手くいかなくて、少しずつ場所を変えてがんばっていました。

ここでは、この他、メジロ、シジュウガラ、コゲラと、いつもの混群もたくさんいましたが、定番のエナガは見かけませんでした。

2時間近く観察して、11時前にここを離れ帰路に着きました。

で、その帰路、峠を越えて奈良の里山を走っているとき、おまけの鳥の姿が。
この辺りではノスリは常連さんということでした。

久しぶりのキクイタダキに会えて、とっても嬉しかったです。でも、一羽だけでした。私のイメージは群れなんですけど。

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2012年11月2日金曜日

キス19〜15㎝を0+35+9匹、ウミネコのゲエッ!、熊?

北但は雨天予報なので、南紀にしようかと迷いながらも、いくら天気がよくても釣れなきゃつまんないと北但に決定。

奈良を出る時は快晴でしたが、予報通り、登尾トンネルを抜ける頃に雨が降り始めました。でも予報では2時間もすると雨は止むとのことなので、釣り場へ向かいました。予報通り雨は上がりましたが、キスは釣れないまま、また、予報通り一時間もすると雨が降り始め、早々に竿を納めました。

が、夕食後、温泉に行こうと勝手口の戸を開けると、どさっと柿の木から何かが落ち、暗闇の奥へガサガサと逃げていく気配が。熊?・・・兄が駆けつけてきて、柿の木にラジオを吊るしてくれました。(これは翌朝撮った写真です)
 「熊の座」とは、熊が枝を引き寄せたりして、座りやすく台状にしたものです。

2日目は、昼から雨の予報なので、半日でも頑張ろう、と出かけました。
風も強く、もう降るか、もう降るか、と思いながら釣っていたのですが、結局この日は予報が外れ、日が暮れるまで釣りを続けることが出来ました。
釣果は、34+1=35匹となりました。
 追加の一匹18㎝
この波止内で、釣りポイントが5ヶ所ほどあり、あちこちで少しづつ釣れ、結果、まあまあ嬉しい数となりました。
35匹のうち22匹は前回初釣りした奥の船だまりでした。キスは波が高く水底がかき回されるのを嫌い、波が穏やかな波止の奥に逃げて来るというセオリー通りでした。

この波止で、この日楽しませてくれたのはウミネコでした。前、イソヒヨドリを楽しんだ場所です。初め、とってもすまして止まっていたのですが・・・

「ゲエッ」「ゲエッ」
繰返し繰り返し、のどの奥から何かを吐き出しました。ペレット?
他にちょっと面白かったのがこれ。キスの干物?と思いびっくりしましたが・・・
キスではないのは確かなようですが、何でしょう。
(追;グベと教えて頂きました)

翌日も雨天予報。早朝、波止へ車を走らせていると、ピンクの入道雲が・・・

昨日の場所へ行きましたが、大きな漁船があちこち動き回って水をかき回し、澄んでいた水は船溜まり一面コーヒー色に。あちこち移動して、なんとか釣れたのは・・・9匹。
雨が降り、突風も吹き始めたので、11時前に納竿しました。

但し、帰宅した頃には雨は上がり、昼からは鳥見を楽しむことになりました。

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コウノトリ育む郷の柿の景色、出石川に架かる虹の橋、オナガガモも来ていた

出石の町にはコウノトリが似合います。(写真の上でクリッくすると拡大します)

庭の草引きをしていると、兄が「裏の田んぼにコウノトリが入ってる」と呼びに来てくれました。初め2羽だったのが、いつの間にか3羽になっていました。
柿の木と一緒に撮りたくて待っていると、歩きながらこの位置に来てくれました。

奥に見えている土手は、平成16年の台風の被害を受けたとき、電動の樋門が動かなくて、上流の土手が切れて出石川の水が流れ込んで来たのに排水出来ず、被害を更に拡大させてしまいました。現在樋門の改修工事中です。
(昭和34年の伊勢湾台風では、ここが決壊して、ここから水の壁が押し寄せてくるのを目撃しました。)

コウノトリの写真を撮りたくて、伊豆橋に向かっている時、虹の橋が架かりました。
コウノトリとのコラボレーションを求めたのですが無理でした。

あきらめて、この後出石川を覗きに行きました。
定番のマガモ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモがたくさん入っていましたが、その中にオナガガモを見つけました。

 ところで、この子たち、ヒドリガモと思っていたのですが、合っているでしょうか。
羽にとっても綺麗な紫色がありますが。

この子はオカヨシガモと思います。

今日は、昼から雨天予報通り雨が降り始め、強風も吹くので、釣りを早めに切り上げました。が、出石に戻って来るとうそのような好天。おかげで久しぶりに鳥を楽しみました。(釣っていると、暗いうちから暗くなるまで海辺にいるので)

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