2011年11月21日月曜日

サザンカレストランに可愛い?お客さん

中庭に強烈な羽音が、連日続いています。


 羽音に見合う、かなり大きなスズメバチ。名前の通りのオオスメバチ。
せっかく中庭の草引きを思い立った夫も草引き中止。毎日来るので、植木鉢の世話もおそるおそるです。

オオスズメバチは肉食と思っていたのですが、この子は、花の中に頭を突っ込んで、花から花へ飛び渡っていました。

サザンカには、他にもたくさんの虫がやってきています。その中の2種類を。

ウラナミシジミ

 アカタテハ





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2011年11月20日日曜日

お食事イソシギ、フレンドリー

近所の池を覗きに行ってきました。水はかなり抜かれていて、鴨やカイツブリたちの姿は無く、いたのはアオサギ2羽とイソシギ3羽とセグロセキレイ。
が、ぐる〜っと回って進んで行くと、池の中ではなく、すぐ目の前、外の用水路の道の上にイソシギが1羽。

車を止めて窓を開け、カメラを構えると、道の奥には行くものの、ちょこちょこと前進するだけ。

こちらも少し車を進めると、逃げる様子も無く、一生懸命餌探し。


おっ! 何かをゲットしました。

 少し前進して、またゲット。何なんでしょう。撮っている間、何回かくわえている所をゲットしました。

 思いっきり首を伸ばして・・・こんなに伸びるんですね。


 ん? 初め、どちらかというと私から遠ざかり気味だったのに・・・

あっち向いたり・・・

 こっち向いたりしながら・・・くちばしに泥いっぱい付けて・・・

どんどん近づいてきてくれて、道の一番端、用水路の際まで来て止まり、私を一瞥してから飛んで行ってしまいました。

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2011年11月18日金曜日

オオムラサキ幼虫がお布団に入り始めました。ウリキンウワバの蛹

エノキの落葉も本格的になり、枝の葉っぱに付いていたオオムラサキの幼虫たちの移動が始まりました。

でも、木枯らしに吹かれて、落ち葉と一緒にひらひらと・・・なんてことはありません。
普通の葉っぱは下の写真のようになっていて、枯れてくると、葉っぱの付け根からぽろりと落ちていくのですが・・・

幼虫がすみかにして夏の間過ごしてきた葉は、付け根が糸でしっかり補強されているのです。

葉が枯れてきても落ちることはありません。

むりにひっぱっても、糸がからまっていて落ちません。

幼虫たちは、枝を伝い、幹を伝って地面まで下りてきます。
枯れ葉に付いたまま風に飛ばされて落ちていくと、エノキの足元に戻ってくることはできませんからね。

 足元の葉を裏が えしてみると、幼虫がいっぱい隠れていました。

 この写真には7匹の幼虫がいますが分るでしょうか。



ところで、話は変わりますが、畑のキャベツに見たことのない蛹が付いていました。帯蛹でも垂蛹でもなく、真綿の空洞の中に入っていました。2センチくらいです。

なんの蛹かご存知の方ありましたら、教えて下さい。
  (教えていただき、再度調べてみると、ウリキンウワバという蛾の蛹のようです。)

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2011年11月17日木曜日

橿原市美術展覧会、橿原神宮の菊花展

橿原市美術展覧会は万葉ホールで、今日から23日まで。知人が出品しているので出かけてきました。日本画、洋画、書道、写真、彫塑工芸の6部門の作品が出されていました。

いずれも、かなりの逸品ばかりで、私もちょっとなどとんでもないことです。私の撮っている写真は自分でもいつも思ってはいるもののたんなるアリバイ写真と改めて思いながら、創造するって営みの素晴らしさに浸ってきました。下手でもいいから何か出来たら素敵だろうなあって・・・。


その後、近くまで来たからと、橿原神宮の菊花展を見に行ってきました。ここにも知人が出品されています。
途中で出会った神宮の人に展示されている場所を尋ねると、「11月3日の審査の日が花のピークなので、今は少し・・・」とのことでしたが、まだまだとっても綺麗でした。



菊作りと言えば、3本立てや懸崖というイメージしかなかったのですが、いろんな作りをセットにしたようなものもあり、見事でした。


これが知人の作品。かなりのご高齢の御婦人ですが、毎年素晴らしい賞を頂いておられます。花を育てていかれる時の話をお聞きすると、半端でない愛情と手間をかけておられ、頭が下がります。






岩に根を這わせたこれらの作品、どうやって作るのか・・・


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京都植物園と京都御苑

京都植物園に出かけてきました。

園の中に入って直ぐ、目に付いたのは・・・イチゴノキと書いてありました。

次に目についたのは・・・そう、ヘブンリーブルー。家の畑以外で見たのは初めてなので嬉しくなりました。
う〜ん。我が家の方がず〜っと見事・・・かなと。


ここに来た目的はボタニカルアートの作品展でした。

うっとりするような素敵な絵が並んでいましたが、撮る訳にはいかないのが残念です。

作品の鑑賞をして心癒された後、植物園の中を散策しましたが、出会えた鳥はマガモとヒヨドリとカラスだけでした。


その後、京都御苑にも寄ってきました。でも、出会えたのは、シジュウカラとメジロとアオジとビンズイ。そこで出会った人によると、ちょっと前には他の鳥たちも来ていて、そのときにはカメラマンがいっぱい集まっていたとのことでした。

アリバイ写真しか撮れませんでしたが・・・シジュウカラ

メジロ

 アオジ♂


 アオジ♀とシジュウカラ

ビンズイ(たぶん)

京都御苑の案内地図には、どこでどんな鳥に会えるかが詳しく書いてありました。またもう一度来てみたい所でした。
御苑を後にする前に、閑院宮邸跡を見学してきました。ミニガイドをしていただき、少しだけ歴史の勉強をさせていただきました。

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2011年11月16日水曜日

小学校同窓会で奈良と伊勢旅行

大阪方面から集まった人たちと私は、JR法隆寺駅でマイクロバスに乗り込み、故郷からやってきた同級生たちと合流しました。2年前に同窓会をして一度出会ってはいるものの、懐かしい顔に心ほころぶ一瞬でした。
マイクロバスの中は、「〜ちゃん」と呼び合いながら出石弁が飛び交い(私の出石弁はときどきぎこちなくなりますが)、50年前と同じ空気が広がりました。

私たちの修学旅行は神戸と京都でした(前年の学年まではそれに奈良が入っていたのですが)。奈良に来るのは初めてという人もいました。
初めに寄ったのは法隆寺。五重塔、金堂、大宝蔵院、夢殿と一時間ほどかけて回ってきました。
私はガイドを頼まれたのですが、いざそういわれると・・・。他のガイドつきのツアーについて回りました。初めて聞くような話もたくさん聞かせていただきましたが、一つ一つ書いていくと限りが無くなるので省略ということに。

昼食は、法隆寺のある斑鳩町から奈良市まで走り、奈良町の「旬彩ひより」で大和のめぐみごはんを頂きました。専属農園のとれたて野菜がうりもののお店でした。




お店の前にメダカが泳ぐ水瓶が置いてあり、ちょっと素敵でした。

昼から寄ったのは東大寺でした。

先日の五重で聞いた、法然上人の「念仏十回」の話と、お盆の燈花会で扉が開いて大仏様のお顔が外から見えるようになる話とを披露しましたが・・・・

去年来たときには工事中で、今年10月10日にオープンしたばかりの「東大寺ミュージアム」にも寄りました。法華堂の御本尊である不空羂索観音立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像が移されており、半永久的にこのミュージアムで保存展示されるとのことです。

東大寺の後は、一路伊勢へ向かいました。宿の鳥羽ビューホテルに着いたのはもう夕暮れ時でした。
部屋に通された後、食事までまだまだ時間があると思っていたのに、おしゃべりにに花が咲いてもう直ぐに夕食の宴会となりました。(プライバシー保護のため超トリミングしました)

エビづくしのお食事をおいしく頂きながら、楽しいおしゃべりに夢中になっているとき、同級生の一人が色紙を取出し、マジックペンを走らせ始めました。

一人一人の似顔絵を描いてくれたのでした。似顔絵の集合写真を撮るからといって本人のも描いてもらったのですが、それだけはちょっと手抜き(中央の黄色いの)でした。とっても素敵なお土産をいただきました。子供の頃からとっても絵が上手で、今では絵描きさんとして活躍されています。この中でどれが私の似顔絵か自由にご想像下さい。

お土産と言えばこんな可愛いマフラーを作ってきてくれる人もいました。参加した女子全員に色違いで作ってきてくれました。この人も編み物のプロとして活躍しています。なんて素敵なんでしょう。



早朝、部屋からは、いかにも鳥羽という景色を見ることが出来ました。


2日目に行ったのは伊勢神宮。

伊勢神宮内宮は写真は禁止。内宮を出て散策していると、馬が。皇大神宮御料御馬。1日のうち2時間ほどここで過ごすとのこと。
和歌山電鐵の「たま駅長」を思い出してしまいました。


内宮を出た後は、おはらい通りを歩き、おかげ横町まで足を伸ばしてきました。
上で紹介した同級生は、昔、そこの中程にある縁台(大きなデッキ)のところで似顔絵を描いたことがあるそうです。
これは、おかげ横町の奥の方にある「おかげ劇場」です。


 昼食は、駐車場近くの勢の国屋で、伊勢うどんとてこね寿司の定食「てこね膳」を頂きました。

伊勢うどんは、「腰がなくて、汁がなくて、長い」のが特徴です。
てこね寿司は、昔、漁師さんが漁に出て船上で漁の合間に作って食べたことに依るとのことですが、昔は漁は近海や沿岸に限られており、魚の鮮度を保つためにはそういうようなことをしていたとは考えられないという話もあります。船主が船員にハレの日に振る舞ったものが残ったのだろうということです。

写真を撮り損ねたので、入り口近くに会った伊勢うどんてこね寿司のサンプルを撮ってきました。


法隆寺、東大寺、伊勢神宮と、まるで小学校の修学旅行の定番のような、しかも、何度か行ったことのある場所への旅行ではありましたが、とっても楽しく充実して過ごしてきました。

そう、本当に小学校6年生の修学旅行のような旅行でした。行き先の観光地で見聞きすることも楽しいのですが、バスの中や夕食時や布団に入ってから、たくさんおしゃべりを楽しんできました。遠くはなれて暮らしてきても、一人一人が重ねて来た人生がプラスされて、互いに皺の数は増えていても、昔の面影がしっかり残り、気心が知れた思いで過ごすことが出来ました。
この旅行を計画してくれた幹事さんにお礼の気持ちでいっぱいです(実は、中心になって計画してくれた人は、近くに不幸事があり、参加できなかったのです。会えなくて残念でした)。


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