今日、12月16日、看護師さんたちが、入院生活における患児や家族のQOL(quality of life)の向上のためにと小児病棟で取り組まれているレクレーションの一つ、クリスマス会がありました。
30分前にプレールームに着くと、午前中の院内学級小学部の学習室を片付け、楽しいクリスマス会の会場に変身中。会場作りを少しだけお手伝いできました。
看護師さんの挨拶が始まると、もうすぐに、こどもたちのわくわくした雰囲気で部屋は満ちてきました。
初めに、院内学級が作られている、病院の地元の小学校の校長先生があいさつをされ、手品を披露して下さいました。「種明かしをするのが、テレビの手品とちがうところです」とみんなを沸かしながらの楽しい手品でした。
次は、病院の先生たちによる「サンタさんからのプレゼント」。一人一人に記念写真を撮りながらプレゼントを手渡しされていきました。子供たちは、サンタさんは何先生か興味津々でしたが・・・
プレゼントの後は、院内学級小学部と中学部の子たちによる演奏三曲。心のこもった演奏にたくさんの拍手が起きました。プライバシー保護のために子供たちの顔はモザイクをいれましたが、さいごの「コンドルは飛んでいく」の演奏に尺八で参加された中学部の先生には了解を得ました。
子供たちの演奏の後は病院の先生たちの出し物。
コントを交えての楽しい演奏に、部屋の中に笑顔があふれました。
その次は、医大看護学部の学生さんたちによる「お楽しみ」は手品で始まり・・・
手品の箱から出てきた可愛い雪だるまを「いっしょに作りましょう」というプレゼントです。
一人一人、小袋に入れた材料をもらって、子供たちも楽しく雪だるま作り。
自分で作れない子には、看護師さんたちが、子供と楽しく会話しながら作って下さいました。
最後はビンゴゲーム。ビンゴになった子から楽しみのプレゼントがもらえます。
プレールームでビンゴゲームが続いている間、学生さんたちは、病室からプレールームに出て来れない子のために病室を回り、一人一人、雪だるま作りを楽しませて下さっていました。
楽しい写真をたくさん撮ったのですが、一部しか使えないのが残念です。
忙しいお仕事の合間を縫っての事前準備、レクレーション中にも患児の状態を把握しながらの取り組み、看護師さんたちの子供たちへの素敵なプレゼントのひとときでした。
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