生卵を買い（ここでは近くの売店ではゆで卵は売っていません）、荒湯でゆで卵を作ってみました。
この湯で場のある荒湯の直ぐそばに川が流れています。
雪景色中で沸き立つ湯煙はとっても素敵でした。
そして、この川の中にたたずんでいたのが・・・
いたのは一羽だけ。いろんな角度から撮ってみました。
今まで、アオサギって、出会うたびにずいぶん個体差があるものだと思っていましたが、今日、他の方のブログでアオサギの換羽ということに気づかされました（今まで身近過ぎて、あまり真剣に考えてこなかった）。
アオサギの換羽について、どなたか詳しく教えて下さい。季節によるのか、成長によるのかなど。
そして、翌日は、久美浜でも一羽のアオサギを見つけました。
寒風吹きすさぶ中、とっても寒そうでした。温泉場の近くの子はさぞかし温かろうと思いながら撮りました。
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生卵を買って自分で温泉卵を作るのも楽しそうですね。
返信削除温泉の近くの子はそのうち暖かいところにも行くようになるかもしれませんね～以前ブログで足湯につかるアオサギが居るって見たのを思い出しました（*^_^*）
アオサギは若い子は色が薄いですよね。婚姻色もあるし色々みたいですね。
ここに寄ると、たいていゆで卵を作って食べます。
削除好みの湯で加減を、お店の人が教えてくれます。
温泉場だと、川の水の温度も少しは高めか知らんと思えたのですが・・・
はっきり黒い羽を持っているのと薄いのとあるのは何となく分かります。
幼鳥はそれほど黒い羽になっていないのですね。
こんばんは。大変申し訳ありませんでした。
返信削除冠羽のつもりが、変換間違いをして、ご迷惑をかけてしまいました。
後頭から出ている冠羽のことで、繁殖期には伸びて来ると話してたのです。
メスの冠羽はオスに比べて短いようです。
アオサギの背中の飾り羽がきれいですね。足もピンク色になって着飾ってますね。
温泉の湯けむり、いいですね。温泉卵が美味しそうですね。
kogamoさんへ
削除なるほど、換羽と冠羽ですか。
冠羽は、繁殖期に伸びるのであって、生え変わるのではないのですね。
背中の飾り羽もですが、胸元の羽も、ずいぶんヒラヒラ？して、ちょっと素敵な雰囲気に思えました。こういうのも、繁殖期に生え変わってくるのかしらなどとも思ったりしました。
kogamoさんのおかげでアオサギを改めて見直すきっかけになりました、ありがとうございます。
温泉卵、丁度好みの湯で加減に出来上がって美味しかったです。
こんばんは。今日はありがとうございました。本当に久しぶりで
返信削除凄く感激しております。また勝手に記事にしたにも関わらず、逆
に暖かい言葉をいただき、恐縮しております。
今回も楽しい帰郷だったようですが、またの再会ができること願って
ます。
kainakaさんへ
削除今日は（もう、昨日？）声をかけて頂きありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
四十九日が終わるまでは毎週帰省することになります。
また出会えるのを楽しみにしています。