2012年6月21日木曜日

台湾の旅④ー中正紀念堂〜茶芸館「小慢」〜微熱山丘〜欣欣百貨〜

二日目の5月26日、まず出かけたのは「中正紀念堂」でした。前に行ったときには工事中で中に入れなかったのが、入ることが出来ました。
台湾の政権が変わるたびに蒋介石に対する評価が変わり、この公園の名前が変わっています。今回は正門に「自由広場」と書いてありました。開館より早く着いて、時間待ちにカササギやタイワンオナガドリに出会った場所です。
毎正時に行われる衛兵の交代の儀礼も見てきました。(これも30分ほど時間待ちして)

中正紀念堂からタクシーに乗り、次に行ったのはお茶のお店。とてつもない狭い露地を、そこそこのスピードで走り抜けるタクシードライバーの技に驚かされました。
 お店の名前は「小慢(シャオマン)
自分でお茶を入れながらお茶を楽しむのですが、初めに作法を教えてもらえます。

お茶菓子もおいしかったです。


この後向かったのがパイナップルケーキだけしか扱っていないというお店「微熱山丘SunnyHills」
このお店のケーキの特徴は、100パーセントパイナップル餡を使っているということ。当たり前のように思いますが、台湾では、パイナップルケーキとは冬瓜餡を混ぜたものが当たり前だったところを、ここのオーナーが100パーセントで作り始めたとのことです。
 娘が「夫がこのお店のパイナップルケーキが好きだから」と、わざわざタクシーで買い求めに行ってきました。大変な人気で、南投の本店オープン2年目で、台北に支店が開店したようです。
試食にケーキ一つとお茶を、お盆に乗せて出してくれました。ちなみに、ここはPケーキの販売店なので、ケーキとお茶を頂くだけでは無料です。内装も外装も、田舎風のインテリアがとってもしっくりと素敵な雰囲気のお店でした。

この後一度ホテルに戻り、夫が一休みしている間に、私は娘と、ホテルの近くのショッピングセンター「欣欣百貨」へ行ってきました。
娘が 茶葉を買いたかったのですが、並んでいる棚を物色していると、ここでも、試飲のお茶を出してくれて、お茶菓子までサービスしてくれました。
娘が茶葉をいくつか買うと、おまけだと言って、わさび入りのお菓子を一袋付けてもらいました。外国でこういう買い物も楽しいものです。

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2012年6月20日水曜日

台湾の旅③ー関渡宮〜寧夏路夜市〜脚底按摩

5月25日、台湾の一日目の最後です。
能書きいっぱい書きたいけど、もうざっくり端折ってしまいます。

タクシーで乗り付けたのは関渡宮の裏。この後の岩山をくり抜いたトンネルを通って表に出ます。
       トンネルの中には像がたくさん並んで続いています。
関渡宮の正面。
 前ブログ「台湾にて②」の鳥見をしたのはここ。遊歩道側からみた関渡宮。

ここから駅まで歩き、次に行ったのは寧夏路夜市
ここで夕食をと思ったのですが、夫がトイレに行きたいということで、トイレを借りるために夜市の横のお店に入って食事。
娘のお勧めは下の写真の右上。名前は忘れてしまいましたが。

この夜市からMRTの駅まで歩いて行く途中で楽しいケーキ屋さんを見つけました。

このお店を通り越して、駅に着くまでにちょっと寄ったのがスイーツ屋さん

一つ頼んで3人で食べればよかったと思ったくらい大盛りでした。後から来た隣の席のカップルは一つを二人で仲良く食べていました。

MRTの雙連駅までは行きましたが、電車には乗らず、地下道伝いに隣の中山駅まで歩いてみました。
およそ1kmの間が中山地下書街。ず〜っと本屋さんが続いていてびっくりな空間でした。

一度ホテルに戻ったあと、この日最後の締めはフットマッサージへ。

これで1日目は終わりです。二日目が最後までアップ出来るかどうか・・・

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2012年6月17日日曜日

オオムラサキ産卵、びっくり交尾を目撃してしまいました

昨日、今季初の卵を見ました。卵を産んだと言っても、受精卵かどうか分りません。蝶のメスは、交尾をしなくても羽化から一定日数経てば卵を産んでしまいます。言い換えると、羽化すると遅くならないうちに交尾しないと無精卵を産んでしまうということです。


小屋の中の葉っぱは、一度食べ尽されてしまい、今出ているのはまだ葉が小さいので、卵も小さな塊を分散して産んでしまっています。

で、今日目撃したのは・・・

ん? 重なり合っているけど・・・

よく分からないので、角度を変えて・・・
一頭のメスに2頭のオスがしっかりと交尾していました。

ちなみに、蝶のメスは、一度交尾すると二度と交尾はできません。オスは相手を変えて何度も交尾しますが。
だから、オスは相手を得るのに必死になるようです。

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2012年6月16日土曜日

台湾の旅②ー新北投温泉(瀧の湯の女湯)

鼎泰豊を出た後、MRTの淡水行きに乗って北投駅で乗り換え。
一駅乗ると終点の北投駅です。

新北投駅から歩いて5分ほどのところにある「瀧の湯」。1900年頃に作られ始めた日本人向けの公共浴場のうち、唯一残っている温泉です。
夫が入ってみたいというので、外で待っているつもりだったのですが、娘が「入ってみて。どんなところか教えて欲しいから。」と言います。男湯の方は入った体験がたくさん出ているのだけど、女湯については探してみたけどないから。」というのです。

女湯の様子です。
台湾の温泉はみな水着で入るようになっていますが、ここは数少ない日本式の日帰り温泉。
番台でお金を払って浴室に入って行くのですが、靴を脱ぐと足元の床はもう濡れているので、あらかじめ靴下は脱いで入ります。日本なら先ずは脱衣場なのですが、脱衣場はありません。?。靴を棚において奥に行くと、もうすぐに浴槽。人が入浴されている浴槽の横の人一人通れるくらいの通路?を通り、さらに奥に行くと洗い場の横に脱衣の空間があり、棚が並んでいます。
シャワーとかはなく、水の出る水道が2つあるだけでした。
湯船に手を付けてみると、熱い! 熱くてもなんとか入ってみたいと、お湯の沸き出し口から一番遠いところに回ってなんとか入ってみました。熱い! 直ぐに出て、一度水を掛けてからもう一度挑戦。その様子を見ていた人たちが「アツイ!」と笑顔で応じてくれました。
地元の人たちが井戸端会議をしながらお風呂を楽しんでおられました。お風呂を楽しむと言っても、お湯がかなり熱いので、お湯には浸からずに、湯船の周りで話に花が咲いていました。会話はもちろん中国語なのですが、中にときどき日本語が混じっています。日本の統治時代の日本語教育がかなり根づいているのを感じました。ほとんど日本語だけで会話されている70歳くらいの人たちのグループもありましたが、明らかに地元の人たちでした。
途中の出入はありましたが、ほぼ7〜8人が入っていました。奈良の十津川にある 一番古い共同浴場と雰囲気が似ていました。楽しい体験をしてきました。
男湯の方はもっと設備も空間も充実しているようで、夫が出てきたのはず〜っと経ってからでした。

温泉を出た後、さらに奥へと足を伸ばしてみました。
地獄谷(地熱谷)では硫黄がわき上がっているという感じでした。
一番奥まで行くには、硫黄のガスが立込める中に入って行かないといけないので、カメラは鞄の中にしまうことにしました。

90度の高温が出ていて、お湯にはまっての事故もあったようで、こんな看板もありました。
 昔は日本と同じように温泉卵を自分で作れたようですが、今は閉鎖されていました。


帰り道に寄ったのが北投温泉博物館
1913年に建設された北投温泉公共浴場を修復した博物館です。

 北投石。1905年に岡本要八郎がここで発見したので「北投石」と名付けられたラジウムを含んだ鉱石です。1922年にも日本の玉川でも発見されているので、そちらの方が早ければ「玉川石」となっていた可能性もありますが、玉川の石も北投石と呼ばれています。
 立って入る湯船。日本の諏訪にある「片倉館」を思い出しました。


新北投温泉辺りは、旅館の風情もそうですが、木陰の道々でアオスジアゲハが飛び交ったり、メジロが群れていたり、何かしら懐かしい雰囲気の場所でした。
もちろん、ここでは、ハッカチョウ、ズグロミゾゴイ、シロガシラなどとも出会っているので、台湾の雰囲気は十分に味わってきましたが。

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