今日、私がお手伝いしたのは、祝いの文字札に支柱?を取り付け、朱液で囲みを入れるだけ。早くから、隊員の皆さんが切ったり貼ったり折ったり書いたりなど・・・かなりの作業をしてこられ、今日が仕上げの日でした。
今日も屋外では、雪荒ぶ中で、竹切りなど作業などまだまだ続いていました。
出来上がった門松作りの小物です。21日の「ミニ門松作り」に使われます。
準備物作りが午前中に終わったので、昼からは、今日行われる「しめ縄作り」の方へも行ってきました。
講師の先生の話を聞きながら、刈り取った稲藁から下葉取りをするところから初め、藁打ちもして、大人も子どもも皆さん悪戦苦闘しながら、素敵なしめ縄飾りが出来上がっていきました。
見本の作品です。
帰り道、一度は飛び立ってしまったノスリが、朝と同じ木に戻ってきていました。雪も止んで、陽射しを受けて綺麗だったのですが、写真は今一つなので拡大しません。
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こんばんは。
返信削除お手伝い、お疲れ様ですm(__)m
門松作りで子供たちも一気にお正月気分が高まりそうですね。
ノスリもそろそろ定位置に着いたようで、越冬地でゆっくり過ごせるといいですね(^.^)
でも、最近カラスのスゴい集団を見るのですが、ノスリにとっても脅威でしょうね。
すずめさんへ
削除今回も、疲れるどころか、しっかり楽しませてもらいました。
ノスリの定位置・・・おっしゃる通りです。
最近は毎年出会う場所辺りでした。
正月飾りのお手伝いご苦労様でした。
返信削除robin も以前、しめ縄を作った経験がありますが、
上手く出来ず、ボコボコなしめ縄となりました。 ^^;
それから、ノスリがいるとは田んぼか河原でしょうか?
robinさんへ
削除縄ないは、子どもの頃に覚えた感覚が手に残っていました。
私のおばあちゃん(明治生まれの人)が、「手の平に血をにじませながら夜なべ仕事をした」と、子どものころの思い出話をしてくれていたのを思い出しながら作りました。
このノスリポイントは、そばに田んぼのある林の中です。