MFの林道に久しぶりに行ったのに、鳥との出会いがよくなくて、近くのダム湖にも足(車)を伸ばしたのですが、ダム湖に着いた途端、バケツをひっくり返すような大雨。仕方なく帰路に着いたのですが、家に近づくと雨は止み、道路にも雨の跡は無し。で、ちょっと寄り道して、近所の川沿いに帰ることにしました。
そこで待っていてくれたのは、久しぶりのイソシギ。8月に近所でイソシギに出会うのは初めてかも知れません。後ろから見ても、目が2つしっかり見えています。イソシギは、後ろも見えてる?
コサギ。
足先だけでなく、膝など全体に黄色っぽくなっています。なぜ?
後頭部の飾り羽もなく、嘴も真っ黒でないので、なぜ?と思ったのですが、これは、幼鳥の特徴のようです。
MFの林道で出会えたのはキセキレイだけ。アオバトかなというチラ見の鳥も見たけど、確定できず。聞いた声はソウシチョウだけ。
花の気配のない林道の端には、マツカゼソウだけが咲き揃っていました。
撮ってきたのは、マツカゼソウにきていた虫たち。
エゾオオマルハナアブでしょうか?
サイズの違うアリが2種
判別できませんがハエの仲間
フロントガラスに突然飛び込んできたアマガエルもついでに。
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