大阪のとある小学校に、オオムラサキの幼虫を届けてきました。 おしゃべりも少しだけしてきました。 きらきら輝く子供たちの瞳に、いっぱいエネルギーをもらってきました。 子供って、なんて素敵なんでしょう。
話のつかみ、「3年生の皆さん、こんにちは!」
届けたのは植木鉢一つと飼育ケース4つ分の幼虫(ケースはこの学校のカウンセリングの先生のものです)。
植木鉢には終令(6令の幼虫)
ケースには5令と6令を計4匹ずつセットしておきました。
子供たちが、ちいさな生き物が変身していく感動の場面に立ちあえますように。
こんにちは!って挨拶している幼虫可愛いですね(*^_^*)
返信削除子供たちも大喜びだったんでしょうね。
綺麗な蝶になるまでの過程を見られるのは貴重な経験ですよね・・・
ゆきりんさんへ
返信削除青虫なのに顔って顔を持っているかわいい子です(と私は思うのです)。
小さい子たちだと「あっ、ピカチュー、か〜わいっ!」って言ってくれます。
命の不思議、変身の瞬間に出会って欲しいと思っているのですが・・・