ジャムの話を介護士さんたちとひとしきりした後、「お母さんが教えてくれてんなあ」というと、しかっりうなづいてくれました。前回、全く目を開けず、無反応だったので、目が開いて、うなづきが戻ってくる母の姿がとってもうれしかったです。
ところでキスですが・・・
一日目夕方、私がコウノトリ荘に入っている間に、夫が20㎝を一匹。
二日はハゼがいっぱいとシイノハ2匹。2連で連れたりもしましたがシイノハとハゼでは・・・
3日目の早朝、前日の雨の名残の空模様でしたが・・・ここではな〜んにも釣れず。
場所を変えて、やっと16、15㎝のキスが2匹。釣ったのは私だけ。4カ所回ったのですが・・・
竿を出していると、軍艦マーチと、高校生の応援エールを受けて、地元の高校の実習船が出向していきました。海洋科学科オーシャンコースの学生さんが、トロール漁業実習のため。帰港は6月4日とのこと。
次に、一日目に20㎝が釣れたところへ行ってみましたが、な〜んにも釣れず。
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前回大物が釣れた場所でも日がかわると釣れないこともあるんですね。
返信削除鳥見と似ていますね。沢山居た場所にもう一度行くと同じ場所かと疑うほど鳥がいないってことがよくあります(^^ゞ
お母さん直伝のジャム美味しそうに食べてくれてよかったですね。味を思い出してくれたのでしょうね・・・
釣果は少なかったのですね、でもキスはやっぱりおいしそうです。
返信削除お母さんがお元気で良かったですね。
おおむらさきさんの嬉しく少し安心された気持ちがよく伝わってきます。
このまま安定してくださればと私も願っています。
ゆきりんさんへ
返信削除そうなんです、鳥見の時は「魚と一緒」と思い、釣りのときには「鳥見と一緒」って思うんです。
山に行けばいつでも鳥がいるわけじゃないし、海にいけばいつでも魚がいるわけじゃない。
それぞれ、海の中で、山の中で、大きな流れのような動きがあって、その動きをうまくキャッチしなくちゃ出会えません。
Simcoさんへ
返信削除前回釣った天ぷらサイズを3匹冷凍しておいたので、それと合わせて6匹を、今晩、天ぷらにして食べました。おいしかったです。
介護士さんたちが、一緒に喜んだり心配したりして下さいます。
今回も、「今日のお昼のご飯の時は・・・」など、嬉しいことがあると、私に聞かせようと待っていましたというように話して下さいます。
次回も、また元気な顔に会えるといいなあと思っています。