自然と友達
鳥や虫や花との出会い・ 釣りと山歩き・ボランティアの記録
2024年11月28日木曜日
MFの池にトモエガモ。少し離れた川にはオカヨシガモ。
鳥友さんから「トモエガモが来てるよ」と連絡いただきMFの池へ。
MFの池は、日替わりで新しいお客さんが入れ替わって出入りしています。
今日いたのは他にミコアイサ雌1羽、キンクロハジロ、ハシビロガモ、マガモ、コガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウなど。
ミコアイサの雄やハジロカイツブリやホシハジロは、1〜2日でいなくなりました。
鳥友さんと別れたあと、別の川を見ている時また「川にオカヨシガモが入っているよ」と連絡いただきました。
大急ぎ後戻りして見てきました。
同じ個体でも光の加減で色合いが違ってきます。
オカヨシガモのペア。仲良く寄り添っていました。
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2024年11月27日水曜日
太平洋側でキス21〜12cm。昇り竜の紅葉。オオムラサキ地面に降り始める
キス、釣果は20〜12cmを6匹。
去年よりはいいかなということに。
今回も寂しい釣りとなり、「これで今年はおしまいやな」と思うのですが・・・。
行き帰りの上北山辺りでは、一層の紅葉を楽しんできました。
尾根筋を竜のように這い上がっていく(下がってくる?)紅葉が私のお気に入りです。
11月初めは、山の上層部だけだったのが、今日は下の方までずいぶん長く伸びていました。
オオムラサキの近況です。
越冬態勢が始まり、地面に降りてくるものも出てきました。
体は枯れ葉色になってきているののですが、まだ緑の葉っぱで頑張っている子も。
少なくなってきた葉っぱの上で、まだまだ頑張っている子の方が多いです。
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2024年11月26日火曜日
在庫ですが、MFの池のミコアイサ
21日に撮り置きしていたミコアイサです。
この日に入っていたのは、雄が2羽と雌が1羽です。
22日にはもういなくなっていました。
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2024年11月25日月曜日
MFの池で虹とホシハジロとのコラボ。
昨日、池に行く途中に虹に気づき、この位置で見たことがなくて・・・池まで行くといいポイントでまだ見えていました。
左の方の白い腹が見えているのがホシハジロです。
この後、途中先日と同じ場所でカンムリカイツブリを見ながら車を走らせ行った池では、予定していたヨシガモには会えなかったけどカワセミをゲット。
シャッター押せたのはこの一枚だけでした。ギリギリのアリバイ写真。
この他には、マガモ、スズガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、カワウ。
ヨシガモは、帰路に寄った池に入っていたのに、見た途端飛び去っていきました。
最後、もう一度MFの池に寄るとタヒバリ。
前回はチラ見だったけど、昨日は、草陰に出入りしながらも長く居続けてくれました。
雄のミコアイサの姿はなくいたのは雌が1羽だけ。
後、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウ。
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2024年11月24日日曜日
ケリの水浴び
21日の鳥見の帰り道、近所の川でケリが水浴びしているのを見ました。
すぐそばでカメラをかまえていて、こちらに気づいているのにやめずに水浴びを続けていました。
川の水はそれほど浅くないので、ケリが川の中でしゃがんでいるのに気づきました。
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2024年11月23日土曜日
吉野山地の紅葉と雪景色と桜など
今日は、紅葉を求めて十津川から大塔の山道を車を走らせてきました。
しかし、その中で一番感激したのは頂きに雪をのせた山。
山の名前はわかりません。実感的に考えると明星ヶ岳か八経ヶ岳辺りですが。
紅葉と雪景色を一度に楽しんできました。
紅葉と桜のコラボも素敵でした。
初めの目的地は十津川村の川津だったのですが、雪景色は、帰路にちょっと寄り道して入った谷奥の篠原集落。
この後は、車を走らせた順に載せていきます。
先ず、目的の場所に行く前の、十津川村川津の林道を進んでいくときに出会ったススキ原。
川津の林道の峠を越えたところで待っている紅葉の景色。
川津からの帰路に国道から外れて、篠原集落へ向かうために寄り道した林道。
その篠原に行く前にさらに寄り道して(間違えて)入った林道で出会ったの猿の群れ。
この林道の一番奥にあった沼田原の集落の民家。
引き返して篠原へ向かう道に戻って進み、その道路からもちょっと寄り道。
落差40mの「宮の滝」。
滝を見て、ここから引き返したのですが、ここからさらに奥へ進んでいくと、「大峰・高野の大パノラマ」のビューポイントがあったようで、引き返して残念でした。
林道の突き当たりにあるのが篠原集落。
限界集落では?と思える集落で、途中、修理したばかりと思える崖崩れ跡がたくさんある道路でした。
2004年に廃校になった篠原小学校の校舎があり、近くにあった立派な銀杏の大木の足元には黄色い葉が広く絨毯のように敷き詰められていました。
車を走らせる林道からも、綺麗に紅葉した山々が見えました。
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