今日は、紅葉を求めて十津川から大塔の山道を車を走らせてきました。
しかし、その中で一番感激したのは頂きに雪をのせた山。
山の名前はわかりません。実感的に考えると明星ヶ岳か八経ヶ岳辺りですが。
紅葉と雪景色を一度に楽しんできました。
この後は、車を走らせた順に載せていきます。
先ず、目的の場所に行く前の、十津川村川津の林道を進んでいくときに出会ったススキ原。
川津からの帰路に国道から外れて、篠原集落へ向かうために寄り道した林道。
その篠原に行く前にさらに寄り道して(間違えて)入った林道で出会ったの猿の群れ。
引き返して篠原へ向かう道に戻って進み、その道路からもちょっと寄り道。
落差40mの「宮の滝」。
林道の突き当たりにあるのが篠原集落。
2004年に廃校になった篠原小学校の校舎があり、近くにあった立派な銀杏の大木の足元には黄色い葉が広く絨毯のように敷き詰められていました。
車を走らせる林道からも、綺麗に紅葉した山々が見えました。
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