今日は、和歌山県南部(みなべ)町の梅林に行ってきました。南部町から近隣の地域一帯、山から平地まで白い梅の花が、咲き揃っていました。車を止めて、あたりの景色を撮ってみました。この
写真を撮った場所の近くにあった「灰坂地蔵」に、ちょっと立ち寄り。
隣の町で見かけた景色にもカメラを向けてみました。
観光地となっている「南部梅林」にも向かったのですが、入口辺りに車が集中していたので、寄らずに帰ってきました。
で、帰路、奈良県の梅の花の名所「賀名生梅林」にも寄ってきました。まだ早いのは分かっていたのですが、やはりでした。
まだまだ花の蕾は硬く、ごくわずか咲いていた花の写真を撮ってきました。
いつも楽しませてもらうロウバイはきれいに咲いていましたが、ミツマタはまだまだでした。
この後、更に、「五新鉄道」の路線の跡地をチェックしながら帰ってきました。面白い跡地があちこちに残っていて、楽しんできましたが、それはまた後で・・・。
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