花の名前の同定は不確かです。何かお気づきの方はご指摘下さい。
写真の上でクリックすると少しだけ拡大します。
三代名花、取りあえず撮ることが出来ました。
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三代名花、取りあえず撮ることが出来ました。
先ず、アルペン・ローズ。といっても、ツツジの仲間です。
エーデルワイス。この一枚しか撮らなかったので再度登場させます。
ゲンティアナ・コキアナ(仏語);英語ではコッホ・エンツィアン
花びらの内側に緑の斑点があるのが特徴とのこと。リンドウです。
続いて、アイガーの麓。メンリッヒエンからクライネシャイデックまでのハイキングで出会った花を整理して行きます。
先ず、リンドウ(ゲンティアナ)の仲間ですが、仏語、独語、英語など表記が違ううえ、たくさん種類があるので、ゲンティアナ属としか言いようがありません。ご存知の方教えて下さい。萼や茎や花びらの丸みなど微妙に違います。
このピンクのリンドウは、ゲンティアナ・カンペストリス。花びらは4裂して開花。
ホタルブクロ(カンパヌラ)の仲間も、微妙な違いがあり見分けがつきませんが・・・
イトシャジンはロゼットの根出葉があるというので・・・
これは、カンパヌラではありませんがキキョウの仲間で、タマシャジン属です。
続きますが・・・
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お花とても可憐ですね。
返信削除リンドウの仲間が沢山咲いていたのですね。
お花も似ているものが多くて識別が難しいですね。
ゆきりんさんへ
削除リンドウでもホタルブクロでも、ちょっと違う感はあるのですが、生息場所による個体差?などと思うとそれなりだし、でも、図鑑にはたくさん種類が分けられているし・・・
ハイキングの前にスイスの植物図鑑を買って携帯しておけばよかったと思いました。
でも、ハイキングしながら図鑑とにらめっこすることほど、ハイキングの同行者に迷惑かけることはありませんしね。それは止めておいて正解だったと思っています。