１月遅れ、我孫子観音で平和を祈る大楠。イソヒヨドリ。

我孫子観音に、今年は密を避けて一月遅れでお参りしてきました。
「800年近く・・・戦国時代、大坂夏の陣を経て、日清日露戦争、太平洋戦争へと続いた不幸な時代を・・・ここで見続けてきた大木。平和の尊さを痛感し戦争のない世の中を願って・・・」と、大きな楠の説明の札に書かれていました。
ウクライナの戦火が一刻も早く終わりますようにとお願いしてきました。

いつも混雑しているので、ほとんど立ち止まることのない大楠。

いつもは混雑している我孫子観音なのですが、昨日は人影はわずかでした。

今日、体操教室からの帰り道、綺麗な声を響かせて、イソヒヨドリがいい場所でモデル立ちしていました。イソヒヨドリはもう常連さんになっているので最近はカメラを向けないのですが、急いで帰宅し、カメラをとってきたのですが、まだ同じところで待っていてくれました。

赤茶色の胸が綺麗に膨らんでいました。

喉を膨らませ、綺麗な囀りを繰り返していました。

先日、山に行ったとき、転けてズボンの膝下が破れたのですが、やっと、昨日、補修しました。行った手芸屋さんに、生地に合う色の接着フェルトシートが無く、ワッペンを買ってきました。

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