昼過ぎに母の今後のことについてお医者さんと話をした後、畑の鹿や小動物の侵入を防ぐ網張りなど、久しぶりに、兄の畑の手伝いもして見ました。
その後、母の食事の介護にコウノトリ荘へ出かける途中、いつものように、３０分ばかりきょろきょろしながら車を走らせていると、ノスリの定位置の中で一番近い場所の木の枝に白い影が見えました。真横に車を止めたのですが、相手もこちらを観察してくれているかのようでした。ご褒美を頂いたように思えました。
ん？ どうしたの？
うわっ！ ドレスをめくって、そんなに足をあらわにしちゃって・・・
下から覗いたって見せてあげないわよ。
カメラのおばさん、あなたにだけ大サービスよ。
さあ、そろそろ行きますよ。
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ノスリさん大サービスですね（*^_^*）
返信削除尾羽を広げて伸びをした姿がコメントのとおり
真っ白のドレスからスカートしたをはいた足をだしているみたいですね・・・
こちらを見ている瞳が可愛いですね♪
ゆきりんさんへ
返信削除初め、白いレース状のもが尾羽と気づきませんでした。
ノスリは猛禽類なのですが、とっても可愛い、優しい表情をしているようにいつも思います。
トビと似ていて非なるものという感じです。
この子たち（この日も土手の中と外に２羽いました）は、毎年同じ場所に来てくれて、いろんな姿を見せてくれて、嬉しい子たちです。