20日の続きです。
チュウシャクシギ。この子も、ゴミの中にいるところばかりになりましたが・・・
飛んで行った先では、海を背景に、ちょっと見やすく撮れました。
その、海岸線の並び、すぐ近くにいたのがオオソリハシシギ。
そして、ソリハシシギ。
セイタカシギと一緒にいたアオアシシギ。この池には一羽だけでした。
目の前で魚をゲットしてくれたのはトビ。ミサゴもいたけど、遠〜い沖の杭の上でした。
撮った時には気づかなかったのですが、ウミネコもお魚ゲットしていました。
こんばんは。
返信削除色んな種類のシギチを見て来られたんですね。
反った嘴が、どのように便利なのか?不思議ですね(^.^)
こんな流木?のあるような所にも来るんですね?
砂浜とかの綺麗な所にしか来ないのかと思ってました(^o^;)
すずめさんへ
削除潮時がちょうど合っていたので、比較的近いところにいてくれて、私にしては程よく撮らしてもらいました。
この日案内してくださった方が、「同じ浜辺に来ているようでも、鳥によって砂の具合などの好みが違う」と教えてくださったのですが、細かいことは忘れてしまいました。
こんにちは。
返信削除美しいシギをいろいろ見られて素敵でしたね。
チュウシャクシギは、こちらでは春の田植えの頃にしか見ることが出来ません。
春はオオソリハシシギも1羽入っていて感動したことを思い出しました。
中でもセイタカシギとアオアシシギの美しさは際立っていますね
目の前で魚をゲットしたトビに大拍手です。それを撮られたおおむらさきさんもお見事でしたね。
海岸の鳥さんたち、楽しませて頂きました。( ^^)
kogamoさんへ
削除海のない県に住んでいる私には、とっても嬉しい出会いの日となりました。
遠くにいたミサゴを見たときにはkogamoさんのことを思い出し、近くに飛んできてくれることを期待したのですが、ミサゴはそこから動きませんでした。
そのかわりをしてくれたトビに感謝です。
海岸の鳥たち、あともう一回載せますので、見てやってください。
こんばんは、
返信削除ソリハシシギやオオソリハシシギは干潟に行かないと見る事が
出来ないシギですね。
チュウシャクシギは田んぼでも見掛けたのですが、
近年、観掛けなくなりました。
干潟にシギチを遠征したくなりました。 (^^)
robinさんへ
削除チュウシャクシギは田んぼでも見ることができるんですね。
最近は、年に1〜2回ほどは干潟に出かけるようになりました。
干潟は、潮時を考えていかないとダメですね。
いても遠くになってしまいます。
こちらでも海はゴミだらけです。
返信削除台風が来るとゴミが増えます。ゴミの中に居るシギチを見ると
悲しくなります。
トビやウミネコお魚ゲットお見事ですね。
ゆきりんさんへ
削除海辺のゴミ、台風の多さを思いますね。
レジ袋やペットボトルではないのがせめてもの慰めでしょうか。
流木ゴミの下に餌がたくさんあるといいのですが。
トビは、すぐ目の前でパフォーマンスをみせてくれたので、必死でカメラで追いかけましたが、どの写真もフレームアウトしていました。