兵庫県の「人と自然の博物館」の協力を得て借りられたとのことでした。
もう一つ、臭いと音のゾーン。
黒い布をかけた中からは、コオロギの鳴き声が響き続けていました。
臭いは、シロオビアゲハのフェロモンとカメムシの臭いを嗅ぐことができました。
一枚だけですが、撮らせていただいた写真があるので載せておきます。
抱いているのは「タナカゲンゲ」という魚。顔がキツネに似ているのでキツネダラという名前も持っています。兵庫県但馬地方ではババダラ、鳥取ではババとかババアとか。ただし、最近ではババチャンと言い換えられたらしいですが。
いつものことですが、お手伝いにって、私が楽しんできました。
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