昨日は、野鳥の会の「タカの渡の観察」に、ちょっとだけ参加させてもらいました。何種類か通過しましたが、私に撮れたのは、かろうじてアリバイ写真のサシバだけでした。
後ろ姿はカケスに見えてしまいましたが、これもサシバとのことでした。
サシバの背面。腰が白いというのを初めて知りました。
2年前にここにきたときは、もっと近くで通過してくれたので、もう少しはっきり撮れたのですが、今回は、遠いところばかりで、頭上近くというのはありませんでした。
久しぶりに私の鳥見のお師匠さん(私よりお若いのですが)のK先生に会いました。私はタカよりおしゃべりに花を咲かせ、観察の邪魔をしに行ってみたいでした。
帰り際に栗を頂きました。
頂いたうちの3分の1ほど栗の皮を剥き、今晩栗ご飯にしました。
お米より栗の方が多いくらいの美味しい栗ご飯になりました。
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おおむらさき57さん、こんばんは。
返信削除おお!良いですね~サシバ、近い距離で撮れたのですね。
タカの渡の観察ですか、robinも近年参加してないな。
もう15年以上前になりますが、クマタカの調査で
北の山裾に行ったとき、サシバが近い木に止まったのを
見ましたが、フィールドスコープは持参してましたが、
カメラのなく撮れませんでした。
私は、双眼鏡で見てるだけではタカ類の見分けができないので、何とかカメラに収めたいと思うのですが、この日は、近くに来てくれませんでした。
返信削除集まって作る高柱も、多くて4羽でした。
最近は、スコープに携帯を合わせると、望遠レンズカメラと同じ写真が撮れるようですよ。