2021年11月13日土曜日

かろうじてキス18cm。餌取りの魚たちの写真を撮って・・・・

今日、目が覚めたのは3時半。早すぎるけど、今回はそのまま起きてキス釣りに。
三重県と和歌山県2つの波止を回って来ましたが、キスは1匹も釣れず。色とりどりの餌取りは楽しくなるくらい釣れ、写真を撮ってはリリース。
納竿し始めたけど、最近行ってない波止の向こう側でもう一度と、一度片付けた竿をもう一度出して釣り始めると、キス18cm。でもそれっきり。
キス1匹、チャリコ2匹、キュウセン1匹を持ち帰りました。

18cmのキス。今日は、この1匹だけ。

チャリコ。上が今回一番目につれた19cm。
下のは、上をキープしたので2匹目もとキープ。明日、塩焼きにして食べます。

19cmのキュウセン。
9本の横線が走っていることから付いた名だそうです。
オスメスで色が違い、この子は赤っぽいので雌。
針が外せなくて死んでしまったのでリリースせずに持ち帰りました。
これも明日塩焼きにします。

その他、色とりどりの餌取りたち。
アカササノハベラ

オオモンハタ

キタマクラ
フグは、他の種類もいろいろたくさん釣れましたが撮らず。

ヘダイ

マハタ

ヒメジ(黄色い立派なあごひげが特徴です)


朝6時半ごろ、上北山村の山越の道を走っていた時に見た朝焼けの雲。

夕方には、夕焼けに染まる二上山を見ながら帰宅しました。

鳥や花の写真も撮ってきたので、それは次に。


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2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    海では沢山の種類の魚が釣れので、素人は食べられるかどうか、
    判別出来ないようです。
    特にフグの仲間は有毒なものが釣れそうですね。(^^)

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    返信
    1. robinさんへ
      フグは、びっくりするくらい大きいのが釣れた時もありましたが、絶対リリースです。
      ゴンズイなどという魚は、触ると毒の鰭?でアウトです。
      10年以上釣っていると、初めて出会う魚というのに出会うことは無くなりましたが、初めの頃はいつもしっかり調べました。

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