2021年4月25日日曜日

オオムラサキ出前授業はやめましたが・・・

「出前授業は取り止めるにしても、子供たちが蛹を欲しがっているので・・・」というお願いがきました。
例年のように私が持っていって子供たちが持参する入れ物にセットして持ち帰ってもらうというのはダメだと思ったのですが、それは先生方がしてくださるというので、蛹になったらすぐお届けするということにしました。
しばらく教室でおいていただいた後、子供達に持ち帰ってもらいます。(入国者のホテルでの一時待機と同じように)

蛹の羽化だけでなく、幼虫からの蛹化も楽しんでくれている様なので、植木鉢のエノキで観察ができる様にセットして、持っていって頂くことにしました。
(なんと、お隣さんが、例年私が授業に行っていた学校に転勤され、この軽トラで運んでくださいます。不思議な縁でびっくりしています。)


ついでに、ゴマダラチョウの蛹とアゲハの1令幼虫も。
アゲハも観察させたいとの願いを聞き、頑張って見つけました。
畑に生み付けられていたアゲハの卵は、見つけるたびに駆除していたのですが、見落としていた子がいました。

鉢のエノキには、テントウムシの卵塊と1令幼虫もついていました。
植木鉢につけるには、自由に飛んでいってしまう成虫より、幼虫の方が確実に仕事をしてくれます。


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2 件のコメント:

  1. 幼虫から羽化まで観察をすると、小学生のお子さんたちはみんな蝶が大好きになりそうですね。
    何種も観察出来て楽しそうです。
    テントウムシの幼虫は始めて見ました。天敵のアブラムシを食べてくれるのですね。

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  2. kogamoさんへ
    「虫は苦手です」と言っていた子が幼虫を手に取って眺めたり、不登校気味の子が、幼虫から蛹、蝶へと変身していく様子に魅かれて登校が増えてきたり・・・小さな生き物の生命力が子供達を生き生きさせてくれるのが、私の喜びです。
    孵化したばかりのてんとう虫の幼虫から見ると大きなアブラムシですが、むしゃむしゃしっかり食べてくれます。

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